先日のヒプノセラピーの記事の続きです。
ーーーーーーーーーー
「何が見えますか?」
「アフリカにいた。あとアジア。
この感じはギリシャかなあ…
ここが好きみたい。
何回もここに生まれてます。
私は中年の男性で、長い髭を生やし
白い服を来て、近所の人と挨拶して散歩してます。」
ここで私は急に現実に戻り、先生に尋ねました。
「私は以前人に 、過去生で石を使って占いをし、政治に関わっていた。
最も得意とするのが石を使って病気を治していた、と言われたことがあります。
本当なのかなあ
私、ギリシャで何をしていましたか?」
「それを探りましょう。見えますか?」
「あ、やっぱり石を扱ってるみたいです。
しかも自分の気に入ったものしか扱ってないし。
ターコイズしかないし。
この石に重きを置いていて、
自分用に、磨く前の強い石を持ってます。
必要としている人相手にだけ商売をしています。
毎日ゆっくりして楽しんでいるみたい。
ここは雨が降らなくていつもお天気が良いから
街を散歩して、海を見て帰るのを日課にしています。
あ、思い出した!急に思い出した!
私は〝伝える〟をしに地球に行ってるんです。」
「伝える?何を?」
「上から言われたことを、みんなに言わなくちゃいけないんです。」
「上から言われてきたことが何かあるのかしら?」
「違うんです。
その都度その都度、違う相手に言うことがあるからそれを伝えるんです。
ああ、そうそう、思い出してきた。
みんなに言わなくちゃ。
あ、そうだ。
これも思い出した。
私、妖精とかユニコーン関係と仲良くしてなかったんですよ。」
「妖精?ユニコーン?」
「そうなんです。
嫌いとかじゃなくて接点がなくて、すれ違いざまお互いに
あ、こんにちは、どうも~って感じです。
もっと仲良くしとくんだったなあ。
そしたらちょっと協力してもらったのになあ。
先生、また違う所に行きたいんです。」
ーーーーーーーーーー
「今はどこですか?」
「森です。また霧が出てる。」
「ひょっとして、最初に出てきた森かしら?」
「そうかもしれない。
最初は整備された森だったの。
ここはその端っこというか、同じ森だけど外れというか。
人が関与していない森です。
先生、なんだか取りに行かなきゃいけないものが森の中にあるみたいなんですけど…。
でもなあ、湿ってるし、沼もあるし、気が進まないなあ。
ユニコーンがいればなあ。」
「どうして?」
「先を照らしてくれるから。人間じゃだめなんです。」
「どうして?」
「役に立たないんです。
私以上に怯えるから。
やっぱりユニコーンがいいかもです。
ユニコーンは周りを明るくしてくれるし、お願いすれば、背中に乗せてくれると思うんです。」
「中のその「何か」を取りに行きましょうか?」
「いや、いいです。
きっと近いうちに、自分で取りに行くと思います。」
後ほど先生曰く、
「森の中の「何か」を取りに行かせようかと思いましたが、
あんまりキッパリと、自分で時期が来たら行く、と言い切ったのでそのままにしようと思ったんですよ。
私は見えたりはしないけど、何かお役目があるみたいですね。」
以上が、私のヒプノセラピー初体験です。
引っ張るほどではないのに、読んでくださってありがとうございました。
これはあくまで私の体験記ですので、ヒプノセラピーをおすすめするものではありませんのでご了承くださいませ(^-^)
ーーーーーーーーーー
ほんっとうに一人でべらべらと喋り、違う所に行きたいだの、ここはいやだだの、スピ系のお友達には ヒプノセラピーでそんなにわがままを言って良いの⁈と言われました(^^;;
先生は常に穏やかで優しく、
意外なほどリラックスできたので
直感でここを選んで良かったと思います。
終了後は、ぼんやりしていて家に着いても現実に戻れず、自分が見たものをずっと考えていました。
この体験によって、
宇宙からみた地球は綺麗だったなとか、
いろんなことを経験したくて生まれて来たんだな、
ということがなんとなく分かったような…?
子供は自分で選んでまたは決めて生まれてくる、と聞いたことはありますが、
なんせ経験してないし、していたとしても記憶がないので、
ああそうなんだ、ぐらいの認識でした。
それが「分かった」というか腑に落ちたと言いますか、
思い出せない人の名前をやっと思い出したと言いますか、
えーと言葉でうまく説明できないんですけど。
次の人生では「嫉妬」っていうものを経験しよう、
ほうほうなるほど、こんな感じなのか、
次の人生ではあれを体験してみよう、
ああなるほどこんな感情なんだ、
というふうに、興味をもった経験や感情を、私は実際に次々体験していったようです。
なので心底きつくて辛い体験も、
今となっては
「私が自分で経験するって
決めてしたんだよね⁉」
と思うようになりましたので、
少々嫌なことがあっても
あんまり煮詰まらず得意の一人カラオケで気分転換できるようになりました。
1番の効用は、今まで楽しんだりすることに罪悪感があったのですが、
私は地球に「経験」をしに来たんだもんね~(*^^*)と
開き直って前より純粋に楽しめるようになりました。
波動があがってこのままアセンションできそうな気がします。
先日友人が
「◯◯にユニコーンのぬいぐるみがあったよ」
と教えてくれました。
普段はしないんですが、
なんとなく…買っちゃいそうですわよ…?
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「何が見えますか?」
「アフリカにいた。あとアジア。
この感じはギリシャかなあ…
ここが好きみたい。
何回もここに生まれてます。
私は中年の男性で、長い髭を生やし
白い服を来て、近所の人と挨拶して散歩してます。」
ここで私は急に現実に戻り、先生に尋ねました。
「私は以前人に 、過去生で石を使って占いをし、政治に関わっていた。
最も得意とするのが石を使って病気を治していた、と言われたことがあります。
本当なのかなあ

私、ギリシャで何をしていましたか?」
「それを探りましょう。見えますか?」
「あ、やっぱり石を扱ってるみたいです。
しかも自分の気に入ったものしか扱ってないし。
ターコイズしかないし。
この石に重きを置いていて、
自分用に、磨く前の強い石を持ってます。
必要としている人相手にだけ商売をしています。
毎日ゆっくりして楽しんでいるみたい。
ここは雨が降らなくていつもお天気が良いから

街を散歩して、海を見て帰るのを日課にしています。
あ、思い出した!急に思い出した!
私は〝伝える〟をしに地球に行ってるんです。」
「伝える?何を?」
「上から言われたことを、みんなに言わなくちゃいけないんです。」
「上から言われてきたことが何かあるのかしら?」
「違うんです。
その都度その都度、違う相手に言うことがあるからそれを伝えるんです。
ああ、そうそう、思い出してきた。
みんなに言わなくちゃ。
あ、そうだ。
これも思い出した。
私、妖精とかユニコーン関係と仲良くしてなかったんですよ。」
「妖精?ユニコーン?」
「そうなんです。
嫌いとかじゃなくて接点がなくて、すれ違いざまお互いに
あ、こんにちは、どうも~って感じです。
もっと仲良くしとくんだったなあ。
そしたらちょっと協力してもらったのになあ。
先生、また違う所に行きたいんです。」
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「今はどこですか?」
「森です。また霧が出てる。」
「ひょっとして、最初に出てきた森かしら?」
「そうかもしれない。
最初は整備された森だったの。
ここはその端っこというか、同じ森だけど外れというか。
人が関与していない森です。
先生、なんだか取りに行かなきゃいけないものが森の中にあるみたいなんですけど…。
でもなあ、湿ってるし、沼もあるし、気が進まないなあ。
ユニコーンがいればなあ。」
「どうして?」
「先を照らしてくれるから。人間じゃだめなんです。」
「どうして?」
「役に立たないんです。
私以上に怯えるから。
やっぱりユニコーンがいいかもです。
ユニコーンは周りを明るくしてくれるし、お願いすれば、背中に乗せてくれると思うんです。」
「中のその「何か」を取りに行きましょうか?」
「いや、いいです。
きっと近いうちに、自分で取りに行くと思います。」
後ほど先生曰く、
「森の中の「何か」を取りに行かせようかと思いましたが、
あんまりキッパリと、自分で時期が来たら行く、と言い切ったのでそのままにしようと思ったんですよ。
私は見えたりはしないけど、何かお役目があるみたいですね。」
以上が、私のヒプノセラピー初体験です。
引っ張るほどではないのに、読んでくださってありがとうございました。
これはあくまで私の体験記ですので、ヒプノセラピーをおすすめするものではありませんのでご了承くださいませ(^-^)
ーーーーーーーーーー
ほんっとうに一人でべらべらと喋り、違う所に行きたいだの、ここはいやだだの、スピ系のお友達には ヒプノセラピーでそんなにわがままを言って良いの⁈と言われました(^^;;
先生は常に穏やかで優しく、
意外なほどリラックスできたので
直感でここを選んで良かったと思います。
終了後は、ぼんやりしていて家に着いても現実に戻れず、自分が見たものをずっと考えていました。
この体験によって、
宇宙からみた地球は綺麗だったなとか、
いろんなことを経験したくて生まれて来たんだな、
ということがなんとなく分かったような…?
子供は自分で選んでまたは決めて生まれてくる、と聞いたことはありますが、
なんせ経験してないし、していたとしても記憶がないので、
ああそうなんだ、ぐらいの認識でした。
それが「分かった」というか腑に落ちたと言いますか、
思い出せない人の名前をやっと思い出したと言いますか、
えーと言葉でうまく説明できないんですけど。
次の人生では「嫉妬」っていうものを経験しよう、
ほうほうなるほど、こんな感じなのか、
次の人生ではあれを体験してみよう、
ああなるほどこんな感情なんだ、
というふうに、興味をもった経験や感情を、私は実際に次々体験していったようです。
なので心底きつくて辛い体験も、
今となっては
「私が自分で経験するって
決めてしたんだよね⁉」
と思うようになりましたので、
少々嫌なことがあっても
あんまり煮詰まらず得意の一人カラオケで気分転換できるようになりました。
1番の効用は、今まで楽しんだりすることに罪悪感があったのですが、
私は地球に「経験」をしに来たんだもんね~(*^^*)と

開き直って前より純粋に楽しめるようになりました。
波動があがってこのままアセンションできそうな気がします。
先日友人が
「◯◯にユニコーンのぬいぐるみがあったよ」
と教えてくれました。
普段はしないんですが、
なんとなく…買っちゃいそうですわよ…?