本日は覚書として、初めての新大久保をレポートさせていただこうかと思います。



メンバー

その1 Tさん
某韓流グループファン
憧れの地 新大久保に降り立つ

その2
Sちゃん
コスメと食材購入希望

その3

同じく食材購入希望



そもそも、駅についた時点でTさんはいつもと違うのです。


お肌はつやつやと輝き[みんな:01]、身体は内側から光を放ち、
思わず
「今日どうしたの⁉」
と失礼なことを言ってしまいました。


浮き足立ち過ぎて本当に宙に浮いてるんじゃないかと彼女を心配しながら、
まず韓流のグループが訪れるというTさん希望のお店に向かうことに。




空いていた店内で、グループのメンバーが座った席に案内され、
私達のことを忘れはしゃぐ乙女Tさんアップ




彼女の席のななめ前方にメンバー全員のサインを発見、さらに興奮しキラキラ
運ばれてきた好きなお肉も
「もうお腹いっぱい」と残すTさん目


それをモリモリ食べる私。



私達の話が聞こえていたのか、
他のお客様が
「友人が飛行機で偶然一緒だったらしいんです」
とそのグループの情報をくださいました。

盛り上がる彼女とTさん。



あげくお店の方に、そのグループのつい2.3日前の来店時の写真をいただきました。



正直あまり興味がなかったそのグループにメガネ男子を発見。



途端に萌えだす私恋の矢をファンにしようと彼の情報を叩きこむTさん。




お店を後にした時点でまだ一時間半しか立っていないのに、


ありがとう。夢が叶った。
もう十分。


と旅立つ人のようなセリフを吐きだしたTさん。


嬉しくてドラえもんのように
宙に2ミリくらい浮いたまま歩き出す彼女と共に、

一行は韓流コスメを買いに出発です。晴れ


つづく