今日の漫画
「雲の上のキスケさん 」と
「SWEET デリバリー」by鴨居まさね

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写真は キスケさんの4巻。
帯のコメントが中々に豪華メンバーです


世間ではここ数年アヒル口が流行ってますよね。

えーと・・まだ流行ってますよね?あせる


どちらかといえば私も唇が厚いのです。

スッキリシャープな口に憧れて、口をんーっと踏ん張って薄く見せようと頑張っていた中学生時代を思い出しました。



そんな子供の頃の頑張りを、大人になってからあっさり吹き飛ばしたのが
鴨居まさねさんの描く女子達です。


アヒル口と言えば鴨居さんの描く女子が思い浮かぶほど、まあ唇がぽってりしてて可愛らしいのですドキドキ




鴨居さんの漫画の登場人物は、女子というには割と年齢層の高い彼女達。


仕事に悩み、恋や結婚、更年期に悩み、今後の人生どうするかと考えるアラサーアラフォーの女性達には、なんとなく思うところのある漫画ではないでしょうか。



登場する女子達何人かは、
なかなかに"おっさん"なところがあります。


仕事もバリバリ、眉間にしわ寄せて働
く、結婚してようが彼氏がいようが、"おっさん"ぽいところがあるんです。



そんな彼女達がおっさんの皮をだんだん脱いでいき、本来の女性らしさと言いますか、ちょこっとずつ表していく様は単純に良いものだなと。



せっかく女性に生まれたのであれば、その女性性を「楽しんで」いくことが今必要なのかもしれません。


注: あくまで2012年の私個人の読み方ですので、なんか内容違いますよと思ってもご容赦ください



自分も行動が野郎系・おっさん系ですし、長いこと愛読しているのに
こんな読み方をしたのは今年初めてでしたので、

これは自分に対する何かのメッセージなのかもしれないと思い、
最近はてっとり早く女性らしさを表すネイルサロンに行くようになりました。



キラキラ眩しい爪を見ていると気分も上がり、
なんだかおしゃれに気を使っている人に見えて一石二鳥です。



しかし、爪を褒められても
「剥がれないし、人にやってもらって楽でいいよ。
自分でやるのはめんどくさくてね」

と、あくまでおっさんのような返しをしてしまうのでした。