求めよ、そうすれば、与えられるであろう。
捜せ、そうすれば見いだすであろう。
門をたたけ、そうすれば、あけてもらえるであろう。

 

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ここでエサをあげなかったらリスにドロップキックを喰らいました。

 

ヨシュア記24章は、ヨシュア記の締めくくりであり、イスラエルの民がシケムに集まり、神との契約を更新する重要な場面です。主な流れと要点は以下の通りです。

1. 過去の歴史の回顧(1〜13節)

ヨシュアはアブラハムの召命から始まり、エジプトからの脱出、荒れ野の旅、そしてカナンの地の征服に至るまで、主(ヤハウェ)がどのようにイスラエルを導き、約束を果たされたかを振り返ります。すべては人間の力ではなく、神の導きによるものであったことが強調されます。

2. 決断の迫りとヨシュアの宣言(14〜15節)

ヨシュアは民に対し、先祖たちがユーフラテス川の向こうやエジプトで仕えていた神々、あるいは現在住んでいる地の神々を捨て、誠実と真実をもって主に仕えるか、それとも他の神々に仕えるか、「今日、だれに仕えるかを選びなさい」と迫ります。 そして、聖書全体の中でも特に有名な信仰告白がなされます。

「ただし、私と私の家は主に仕えます。」(15節)

3. 民の誓いとシケムの契約(16〜28節)

民はヨシュアの言葉に応じ、「私たちも主に仕えます。この方こそ、私たちの神だからです」と答えます。ヨシュアは、主が聖なる神であり、嫉妬される神であるため、もし主を捨てて外国の神々に仕えるなら災いが下ると警告しますが、民は重ねて主に仕えることを誓います。 ヨシュアはこれを受けて民と契約を結び、シケムで定めと法を授け、大きな石を主の聖所にある樫の木の下に立てて、この誓いの「証人」としました。

4. ヨシュアの死と指導者たちの埋葬(29〜33節)

  • ヨシュアの死: 110歳で亡くなり、彼自身の領地であるティムナト・セラに埋葬されました。

  • ヨセフの骨の埋葬: エジプトから携えてきたヨセフの遺骨が、かつてヤコブがシケムの父ハモルの子らから買い取ったシケムの地に埋葬されました。

  • エルアザルの死: 大祭司(アロンの子)エルアザルも亡くなり、エフライムの山地にある、その子ピンハスの丘に埋葬されました。