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【らいと兄弟】アコード ユーロRのメーターパネルのLED化加工

トヨタ車以外が続きますが、


ホンダのアコードユーロRのご入庫ニコニコ


 
メーターとエアコンパネル(一部球切れ)のLED化作業ですアップ



現在、お問い合わせ頂いてる方向けでもありますが、画像があるとわかりやすいと思うので今後のためにも詳しく(?)書いておきます鉛筆



この世代の車のインパネ照明には電球が使われてまして、切れた時にはメーター裏からバルブ交換できるようになってます。



このアコードの場合は、全部で5つの電球(白○部分)に配置されてます。



皆さんご存知と思いますが、電球は360度の球面でムラなく照らします。

一方、電球と比べLEDは照射角が狭いので電球のように照らすには工夫が必要とします工具



黄色○で囲った部分がLEDで照射する範囲とすると、

タコメーターの3000rpm付近やスピードメーターの60km~100km/hあたりは光が届きませんガーン



じゃあ、明るいLEDを使えば広く照らすんじゃないの?


そうすると照射範囲は広がるかもしれませんが、白○の電球位置が極端に明るくなり均一な光量から遠ざかってしまうので不用意にはできないんです。



それと電球1個のサイズが5~6mmしかないので、物理的にLEDを多用することも難しくなります。



既成品のメーター用バルブも出回ってますが、全て同一バルブだとムラができてしまいがちというのが伝わりますでしょうか?




ってことで、メーターに合わせて緑○のような照射範囲となるようなイメージで5種類のLEDバルブを作ります。


照射イメージはこんな感じでも1回目でバッチリできるわけもなく、


バルブ1個ずつ光量を変えたり、LEDの向きも何度も調整しながらムラがなくなるまで調整が必要なので結構な時間がかかるんですあせる
(作ったバルブ形状は企業秘密ドキドキ)



出来上がったのがこんな感じですニコニコ



一番不安視していた80~100km/h付近もクリアできまして、バルブ交換のみで最大限ムラを消すことはできました。



さて、ここで問題となりそうな点が2つあります。


①現行車のLED発光のメーターほどの明るさがないということガーン

オート撮影のせいか画像では少し明るめに撮影されてしまっているため、実際と少し相違がるものの真っ暗な夜はきちんと視認できます。
夕方とかは光量が足りない気もします。


個人差はあるでしょうがお客様からの感想でもちょっと暗く感じると。。。ガーン





正直な話、バルブ交換ではここが限界です。



過去に何台も電球からLED照明へ加工してきたので、



現行車のようなイメージを持たれていたら、それより光量が劣るであろうことはわかってましたので

アコードのお客様にもお受けする前に懸念事項としてお伝えはしてます。



なので、


バルブ交換でのLED発光にする方法か、(加工費が安め)

メーターをバラしてLED照明を一から作り直す方法(加工費が高め)かでお選び頂き、今回はバルブ交換方法となった次第です。



高くても後者を選べば良かったと後悔されたようで、


次回は後者の方法で施工させて頂く形となりそうですので、その際はどうぞよろしくお願いします。





あともう1つの問題点として

②真っ白なメーター表示にならなかったと言う点。


加工前のアンバー色から電球色になった感じ(汗)


今回はバラしてないので、正確にはわかりませんが


表面から見たらわからないけど、


光らすとアンバーが浮き出るというもの。

要はメーターパネル裏面にアンバー色で印刷されているものではないかと思います。
(画像はヴァンガードのメーター)


この場合だと残念ながら今のところお手上げですドクロ

1つ言えるのはホワイト系やブルー系にするには不向きかと。(同系色のレッドメーター推奨)




ただ、アコードの場合はたぶんアンバー印刷の濃度が薄いように感じますので、

白の発光を強めれば現状よりは改善できるかもしれません。






最後に、、、




現在もハマーH2で問い合わせを頂いてますが、

電球式メーターの場合でも通販にて作業が可能です。





但し、事前に極性(+と-)をテスターなどで確認して頂く必要があります。

極性の情報がないことには作業できません。

メーターだけお預かりしてもこちらでは極性がわかりませんのでご了承ください。


アコードのように現車入庫であれば、こちらで確認しています。





エアコンパネルの電球→LED化については明日のブログに書きますね。




ではパー