【らいと兄弟】130マークXにナノイーを取り付ける
Hさんの130系マークX(中期)の入庫作業![]()

130マークXで初ケースの作業したのでご紹介![]()
と言っても大袈裟に書くほど大変な作業でもなかったんですが、
ナノイー発生機を装着するご依頼![]()
マークXだとトップグレードのプレミアムに標準装備されている機能です。
Hさんの車両は350Sなので以下をクリアすれば動くだろうというわけで・・・
(作業してみないと確証はできない案件です)
・ナノイー発生機がない
・エアコンパネル内の基板が異なる
・エアコンダクトが異なる
・車両側にはナノイー関連のハーネス類は何もない
他にも事前に中期と後期の制御の違いがないかなどは配線図などで確認だけはしてあります。
実は以前より画策してたカスタムなので、前回の作業で少し下準備をしてたんです。
エアコンパネルの基板がまず違うので交換は必須ですが、打ち換え時に後期基板のナノイー対応品に交換してあります。
ナノイー発生機から放出するイオンはエアコンダクトに送り込む仕組みですが、
ナノイー付と無でダクトが違うので、コレも交換は必要です![]()
交換は別にイイんですけど、ダッシュボードの取り外しが必要でちょっと面倒臭い(爆)
周辺パーツをバラしてみると、ギリギリ工具が入る隙間ができたので交換をやめて現物加工に変更![]()
(ダッシュボードを外さないですむので工賃が抑えられます)
ナノイー用と全く同じようになるように加工して、ダクト内にイオンを送り込む配管を設置できました。(赤矢印の部分)
ナノイー本体を設置すれば作業は完成![]()
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ナノイー本体内のモーターもきちんと回ってます。
全てが想定通りになったのでめっちゃスムーズに完成
(←)
ただエアコンと連動するので単体での確認がわかりにくいんですが・・・
診断機の機能でナノイー単体で動作が確認できるのですが、バッチリ機能してます![]()
ウチでご依頼頂いてるマークX乗りのお客様はほとんどが350Sなので、装着したいって方は是非![]()
最後に、リアドアにドアパンチ?を食らってしまい他所でデントリペアしたものの完全には治らなかったので、
板金修理のご依頼。
デント屋さんでこのカラーの塗装はやめた方が良いって言われたようで、
板金修理に躊躇されてたみたいですが、確かにシルバーMは調色が難しいので大変です![]()
クォーターパネルまで暈さず、ドア1枚のみで塗装修理してあります![]()
このボディカラーでドア1枚・・・わかる人にはわかってくれればと思いますが・・・w
気にされてた様々な角度からの色味もバッチリではないでしょうか?
ってことで、Hさん、今回もありがとうございました![]()













