【らいと兄弟】210クラウン後期 マルチナビにFDSの取付
Oさんが乗り換えた210クラウンアスリートG。
今回はマルチナビでスーパーライブサウンドシステムです![]()

巷ではマルチはオーディオカスタムできないよーって言われてたやつですが、
昔からそんなことありません![]()
(当時人気だったサウンドシャキットって製品を取り付けることが多かったですね)
マルチの場合は車種などでオーディオ環境の仕様が違うので、個別に解析は必要です![]()
この辺りはオーディオレスなどの一般的なタイプと異なるところ。

これはスーパーライブサウンドシステムなので7chの10スピーカー仕様![]()
ダッシュボード … ツィーター2個とミッドウーハー1個
フロントドア … ミッドレンジ2個
リアドア … フルレンジ2個
リアデッキ … ミッドレンジ2個とサブウーハー1個
各帯域が純正アンプから出力されてる感じです![]()
昔よりオーディオ機材も進化していて、
純正アンプから各帯域信号をプロセッサー入力して、MIX機能にて一旦フルレンジにする。
まとめたフルレンジを各帯域に再分割して各スピーカーに振り当てるなんてこともできます。
クロス設定も自由自在になりますので、画期的ですよね![]()
今回取り付けるフルデジタルサウンド(FDS)も基本的には同じなので、

マルチアンプからFDSのプロセッサーにハイレベル入力させるため要所にケーブル類をワイヤリングしていきます。
スピーカーケーブルはM&Mデザイン製、配線端末処理はロジウム端子を使って抜かりなく![]()

ドアコネクタがカプラー形状になっているので、
スピーカーケーブルを通すため加工して通してます。

スピーカーの背圧処理はアコーステイックコントロールシートになります。
若干高めですが、個人的にコレが一番良い仕事するなって印象なので![]()

FDSスピーカーZ7は、メタルバッフルとM&MデザインのPCD1にてインナーバッフルで鳴らします。
ドア4枚とも同様にこの作業を実施。

オーディオ機材の性能を引き出すためには電源はとっても大事です。![]()
前車と同じOPTIMAイエローバッテリーに交換。
目に見えないから理解しにくいかもですけど、

ミニ四駆でニッカド電池にしたら急に走るのが早くなりませんでした?
あんな感じです(笑)

プロセッサーまでのバッ直入線作業。
Oさんのクラウンは土禁車両でして素足で踏んだ感触が純正と同じ状態にしてほしいという要望が以前からあったので、
フロア端にケーブルを通したり、フロアデッドニングも踏み心地が変わらないように注意してます![]()
人それぞれ気になることはあるでしょうから、
作業前に僕に伝えてくれれば指示通りに作業はさせてもらうので、遠慮なくどうぞ![]()
(後から言われた方が面倒なのでw)

FDSのプロセッサーはコンパクトですので、助手席シート下に設置しました。

Aピラーにツィーター埋込したので、純正内装から手は加えた形になりますが、
なるべく違和感ないかなと思います。![]()

FDSサブウーハーはトランクに設置![]()
脱着可能にしてあるので、荷物を積むときなどは簡単に外せるようになってます。

各スピーカーの音出しチェックとFDS専用アプリにてクロスオーバーやタイムアライメント、各スピーカーごとの音量調整、イコライザー等を調整してます![]()
調整作業を続けてるとさっきの方がよい?みたいな感覚で耳がおかしくなってくるので、
1時間空けては調整を数回くりかえして仕上げていきます。
上記作業中に「FDSをやめてシステム一式変える?」みたいなことをまた言ってきたので
「はぁ?
」と思ったのは内緒ですけどね(爆)
Oさんとは付き合いも長くなり、
とりあえずこのままFDS仕様で僕に任せて!と伝えてだけに、
納車まで少し心配でしたけどバッチリ仕上がったと思います
スマホ録音なのでリアルと少し異なりますが、
Oさんも満足してもらえたので、とりあえず安心しました。
同時にマルチナビに対しても抵抗がなくなってよかったなと![]()
フルデジタルサウンドでしたら弊社デモ車に導入してますので、いつでも視聴OKです![]()
まだまだ色々やったので、またブログします![]()
では![]()