■内なる恐れを突破し、スピリチュアルな戦士になる
みなさま、こんにちは。
今日は、「内なる恐れを突破し、スピリチュアルな戦士になる」というテーマでお送りしたいと思います。
ワンネス関係者は既にご存知だと思いますが、私たちが無意識のレベルで人生を支配されている「無意識層(=無意識のプログラミング)」、つまり、マインド(ネガティブマインド)は、その基本的な質が恐れ・疑い・破壊で成り立っています。
つまり、人間のマインドのほとんどは「恐怖心・恐れ・疑い・不信感」などの否定的信念に満たされている、ということです。
そのパワーがあまりにも強いため、私たち人類は、この世界を暗黒として体験してきました。
ワンネスの根幹となる教えでは「内側の世界が外側の世界に反映される」とされており、私たち人間の恐れの感情や観念が、外側の世界の戦争・闘争・テロ・暴動・天災というネガティブな現象を生じさせています。
そして、そうした闇の体験の存在目的は、私たち魂存在が、本来の光の存在に目覚めるためのきっかけとしての痛烈な打撃になりうる点にあります。
つまり、強烈な目覚まし時計の役目ですね。
仏教では、六道輪廻の階層では唯一「人間界(人間道)」のみが、悟りを啓けるチャンスがある、と言われています。
光と闇の入り交じる二元分離の激しい相対世界の中において、恐れや苦悩の経験を通じて、人は自己の本性を見つめる機会が与えられ、人間とは何者か?、自分はどう生きるべきか?何をしにここに生まれてきたのか?真の幸せとはなにか?自分の才能や能力をどう活かすべきか?どのように人として成長するべきか?世界に対してどのように貢献するべきか、という人生の本質を探求しはじめることができるのです。
そして、内容は重要ではありません。
これも、ワンネスの基本の教えです。
仕事の種類や貢献の内容がなんであれ、そのツールを生かして、どのように最善を尽くして、人事を尽くして、他者や社会と関わるのか、それこそが重要です。
ワンネスのアウェイクニング・コースでは、人生を通じて学ぶべき、偉大な教えが満載であり、一生を通じて知っておかなければならない教えがこれでもか、というほど提供されています。
本来ならば、死んでから学ぶべき49日間のプロセスを、生きている間に習得してしまうムクティ・プロセス(解脱のプロセス)も行われます。
そして、ワンネスの教えの中でも、最も重要なテーマのひとつに「恐れの中に飛び込んでいく(=スピリチュアルな戦士になる)」というものがあります。
百獣の王ライオンのように恐れをものともせずに、勇者のように生きる必要があります。
私はいくつかの海外経験がありますが、海外から眺める日本人気質で強く感じる点があります。
良い面でもあり、同時に最大の弱点でもあるものです。
私がワンネス・トレーナーとして長年、ディクシャ・ギバーを養成してきて、サポートしてきて感じることでもあります。
それは、日本人の多くが「意志が弱い」「控えめすぎる」「消極的」「遠慮深すぎる」「尻込みしてしまう」「自己(セルフ)が弱い」「世間体を気にしすぎる」「恐れに向き合えない」「個性を強く表現できない」「出る杭を打たれて途中で諦めてしまう」・・・・そうした側面があまりにも強すぎる、という点です。
「個の確立」が脆弱すぎるのです。つまり、自我(セルフ)の強化が図られておらず、いざという時に真価を発揮できずにいる傾向があります。
バガヴァンは、「悟り(=自我の消滅)の前段階として、皆さんは自我の強化を図らなければなりません。なぜなら、弱い自我では高いステージである悟りへとパワフルに道を歩んでいけないからです。強いセルフでなければ、スピリチュアルな戦士になることはできず、挫折してしまいます。皆さんは、勇者でなければなりません。」と、昔からおっしゃっていました。
バガヴァンは、「中国は離陸(アセンション)しました。台湾やその他のアジア諸国の多くも離陸(アセンション)しました。しかし、日本だけがスピリチュアルに遅れを取っていて、いまだ離陸できていません。」と、強い懸念を示すと同時に、慈愛の眼差して私たちの成長を促してくれています。
私がインドに行った時に、中国人の凄さに圧倒されたのですが、彼らは「まずは自分が先だ、自分自身が解放されるのだ!」という、強烈な主体性・積極性があります。
それは、竹島問題や尖閣諸島問題においても、如実に現れています。
結局、諸外国になめられている日本は、「自分たちの内なる劣等感、消極性、恐怖心」というものを、外側の現象によって鏡として見させられているに過ぎないのです。
中国や韓国や北朝鮮の国々が起こしてくれている諸問題は、結局は、日本人の内なる恐れの解放と目覚めのための慈悲であり、彼らは(日本人の)最大の協力者なのです。
「最大の苦しみを与えてくれる存在こそが、最大の協力者なのである」(byバガヴァン)
そこに私たち日本人は、深く気づく必要があります。
バガヴァンは、私たち日本人の潜在的可能性についても言及してくれています。
「日本は確かにまだ離陸できていませんが、ひとたび勢いに乗れば、日本人の潜在力である団結力や和合のパワーによって、一気に飛躍する可能性がとても高いのです。」
下記に、ワンネス・フォロワーとして著名な2名の重鎮からのメッセージを掲載します。
(彼らは、バガヴァンと非常に親しい日本人であり、バガヴァンのメッセージの代弁者です。)
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黄金時代が始まり人類の目覚めへのうねりが日々高まっています。年末のインドでのディープニングコースに100名以上の方々が参加しワンネスの体験を深められました。そして目覚めの認定を受けて帰国、至福に満ちた人生を歩み始められました。
私も年末にバガヴァンのダルシャンを受ける機会が有り、日本のワンネスの進展状況をお話することができました。その際バガヴァンは「日本は諸外国より運動の進展が遅れています。台湾、中国、韓国は離陸しました。日本はまだその状況に至っていません。日本は一旦動きが始まれば急速に運動が展開し、その勢いで目覚める可能性が大いにあります。」と話されました。
私は16年前、初めてバガヴァンにお会いした時、次のように話されました。「私は人類の開放のために人類の願いを聞いてやって来ました。そして、この運動は代々の偉大な人類の指導者たちの願いであり、その流れを受け継いだものでもあります。この運動は日本から世界に広がって行きます。日本での運動は当初ゆっくりで諸外国より遅れて始まります。しかし、日本は一旦勢いがつくと非常に加速し最初に目覚め、そして世界を色々な面でリードしてゆくことになります。」 私はこの言葉を信じて今日までやってきました。
しかし、新しい時代が始まってからも日本では特に大きな変化を感じることができませんでした。これでは日本の価値を世界に広めることも理解してもらうことも危ういと感じ、先日再度インドに行き、2月3日(節分)にバガヴァンのダルシャンを受けてきました。
私は日本での運動を本来の姿で発揮するために、一日も早く日本が目覚めるためにバガヴァンにある決意(最大限働けるようにして欲しいと)で臨みました。その望みをバガヴァンは受け入れ祝福してくださいました。
その結果、日本担当のキランさんの要望もお聞きした上で、できるだけ早くディープニングコースに参加することになりました。3月~4月に開催されるディープニングコースに参加を計画し、高橋恵美さんに通訳をお願いして皆さんに呼びかけている経緯です。
私はワンネスの運動に協賛する一人ですが、現在では日本で一番古くから関わっているものになります。当初からのバガヴァンの意図を深く理解し、日本の良さを世界に再認識してもらい人類に貢献できる日本にしていきたいと考えています。その中で、私の役割は日本が一日でも早く目覚めるために働くこと(現在の唯一の目的・使命)だと感じています。
ディープニングコースは今年から内容が変化し、以前より快適に受けやすく、神実現への導入も組み込まれているようです。コースは4週間参加を基準にしていますが、1、2週でも可能です。4週連続で参加される方には目覚めの認定を受けることができます。既に目覚めておられる方もご自分の体験を深め、目覚めのレベルを上げるためにも私と一緒にコースに参加されるようお勧めします。
■通訳の長谷川千恵子さんより
ワンネスコミュニティーの皆さま、3月23日から4月3日までのトレーナーコースの通訳を担当させて頂く、長谷川千恵子です。
2012年の終わりから2013年にかけて、世界中でたくさんの覚醒した人が増えています。ワンネスユニバーシティーのホームページでは、世界で覚醒した人は35万2千人と発表されています。
シュリ・バガヴァンの、当初の目標であった世界で7万人の覚醒者を作ると言うミッションはすでに達成されました。しかしこの7万人というのは、本当に情熱をもって、全世界の人々を覚醒へ導く「スピリチュアル戦士」のことであり、その数はまだまだ足りません。
35万2千人の覚醒者は、マインドの呪縛から解放され、日々幸せに暮らしている人たちであって、幸せの中に生きてはいます(=小乗仏教的)が、その全員がスピリチュアル戦士として人々を苦しみから解放したいという熱い思いを持っている(=大乗仏教的)わけではないのです。
ディープニングプロセスでは、人々の悩みや苦しみの根源であるチャージを解放していきます。そして覚醒へと導いて行きます。そして覚醒した人は、幸せな人間関係を築いていくことが出来ます。
そこから先は覚醒のレベルがどんどん上がって行き、この旅は永遠に続きます。でもこのように人の人生を変えるような気付きを与えて行くのは、ワンネストレーナーの仕事です。
今日本には数的には200人以上のトレーナーさんがいますが、この数ではまだまだ日本そのものを覚醒させていくような原動力には程遠いのです。日本は精神性の部分ではアジアの中でも遅れを取っている・・・バガヴァンがおっしゃっているこのお気持ちを感じると、とても残念で悲しいのは、私だけではないと思います。
日本人は本当は出来るのに、なぜだかためらったり、世間体を気にして他人の顔色を伺って目立たないようにするとか、とにかく出過ぎた釘になってはいけないと、条件付けられてきた心の癖がどうしても抜けない・・・
でもそれに気づいたら、すでに解放は始まっています。あなたの解放は覚醒であり、それが人々を喜びに導いて行きます。皆さんどうかどんどんアクティブなトレーナーになってください。
3月23日から4月3日のトレーナーコースの出発日は3月22日です。よって締め切りは3月中旬になります。今からでもビザの準備は間に合いますので、是非今回のトレーナーコースご参加ください。
上記は、私の生誕地である千葉県成田市にある、全国的に有名な成田山新勝寺にまつられている、本尊不動明王の巨大な聖剣です。
ディクシャは「光の剣(聖剣)」に例えられます。闇(無知無明)を切り裂く光の剣によって、自己の本性に目覚めるための強力なツールなのです。
※この記事に掲載した画像は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスです。上段:ⒸPhoto By Schristia.
This photo was taken on December 27, 2010.
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