前回の話。
ぬいぐるみ病院が気になっている方、大事なぬいぐるみと長く一緒にいたい方の
参考になればいいなと思って残しておこうと思います。
お金が貯まったのでぷーをぬいぐるみ病院に入院させたいいまちゃん。
エステサロンに申し込んで、少なくなったお腹の綿の入れ替えとおふろエステ(洗濯)を
受けさせたいのですが、ぷーは拒否。
人気のため入院期間よりも申し込みから名前を呼ばれるまでの時間が長いので、
申し込みだけはしたいところ。
しかしいまちゃんは知っているのです。
猫背なぷー
ぷーは綿が少ないので姿勢が悪く、腰が痛そうなことを
座らせる時も前屈みになってしまったり、後ろに重心がいって転んでしまったり
するのです。
それを盾にちょっと真剣に話し合います。
シェリーメイはぷー派なのかいまちゃん派なのか…
現在は背景が白になったのですが、前のスマホや床の上で撮影していた時はぷーの
顔色が明るくなるようにフィルターをかけていました。
そうすると明るすぎて当選品が見えづらくなってしまったりするんですよね。。
例
なかなか首を縦に振らないぷー。
老人ホームに家族を入れる時ってこんな感じなのでしょうか。
(私の親戚はお世話になってないのです。)
続きます~。