今日から8月ですね~![]()
初荷も初当選もなし~![]()
今月はいつだろう…。
7/4
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舞台の招待状が当選しました~![]()
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応募元が…不明です![]()
朝日マリオンのサイトから応募したのは覚えてるんですが…読売新聞でも
応募したかな![]()
しなかったような…とうろ覚えです![]()
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最近はお笑いライブ含め、都心の方に行ってないし、会場のBunkamura
シアターコクーンも気になるので行ってきました![]()
久しぶりの渋谷なので、お店もいろいろ変わってるハズ。
開場までブラブラする予定が、電車の遅延により下車して歩いて路線変更して…で
ギリギリに![]()
熱中症にもならず間に合って良かった…。
ここだ![]()
ちなみにチケットの料金は席によって違いますが
見づらいらしいコクーンシートでも5,500円なので、どの席でも高額当選です![]()
受付で引き換えた結果…
〇内、11,000円ですって![]()
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ちなみに2階席。
前の人の頭が邪魔ということもなく見やすかったですが、11,000円払って
2階席はちょっとな…。
もらったチラシ
裏
劇場内は電波が悪いというか、通信サービスがなくて待機中はちょっと不便…。
途中地震
て思う揺れもありましたし。
配役
あらすじはこちら
公式サイトより
1759年、英国の東部サフォークの田舎町。
人々が75年に一度天空に舞い戻ってくるという彗星を待ちわびる中、
一人の少女サリー(大原櫻子)が殺人罪で絞首刑を宣告される。
しかし、彼女は妊娠を主張。妊娠している罪人は死刑だけは免れることが
できるのだ。
その真偽を判定するため、妊娠経験のある12人の女性たちが陪審員として
集められた。
これまで21人の出産を経験した者、流産ばかりで子供がいない者、早く結論を出して
家事に戻りたい者、生死を決める審議への参加に戸惑う者など、その顔ぶれは
さまざま。
その中に、なんとかサリーに公正な扱いを受けさせようと心を砕く助産婦エリザベス
(吉田羊)の姿があった。
サリーは本当に妊娠しているのか? それとも死刑から逃れようと嘘を
ついているのか?
なぜエリザベスは、殺人犯サリーを助けようとしているのか…。
法廷の外では、血に飢えた暴徒が処刑を求める雄叫びを上げ、そして…。
いや~面白かったです![]()
感想を書こうとするとどうしてもネタバレになってしまうので、観てのお楽しみに![]()
って簡単に行ける額ではないか…。
良い舞台だったからかな~。
チラシ処分するの惜しいです。
今も公演中で、8/3から大阪で公演ですね~。
とHPで再確認したら、コロナの影響で中止になった公演があるそうですね![]()
観れなかった方残念ですが、また何かしらで観る機会がありますように![]()
舞台はやっぱり映画とは違った面白さがありますね![]()
また懸賞に出されてるといいなぁ![]()
応募元さん、ありがとうございました~![]()






