今日から8月ですね~ウインク

初荷も初当選もなし~ショボーン

今月はいつだろう…。

 

 

 

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シス・カンパニー公演ザ・ウェルキン招待状     ???

 

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舞台の招待状が当選しました~メール飛び出すハート

応募元が…不明ですアセアセ

朝日マリオンのサイトから応募したのは覚えてるんですが…読売新聞でも

応募したかな?

しなかったような…とうろ覚えです照れアセアセ

 

最近はお笑いライブ含め、都心の方に行ってないし、会場のBunkamura 

シアターコクーンも気になるので行ってきましたキラキラ

久しぶりの渋谷なので、お店もいろいろ変わってるハズ。

開場までブラブラする予定が、電車の遅延により下車して歩いて路線変更して…で

ギリギリにえーん

熱中症にもならず間に合って良かった…。

 

ここだ!

 

ちなみにチケットの料金は席によって違いますが

 

 

見づらいらしいコクーンシートでも5,500円なので、どの席でも高額当選ですキラキラ

受付で引き換えた結果…

 

 

内、11,000円ですって!!びっくり

ちなみに2階席。

前の人の頭が邪魔ということもなく見やすかったですが、11,000円払って

2階席はちょっとな…。

 

もらったチラシ

 

 

劇場内は電波が悪いというか、通信サービスがなくて待機中はちょっと不便…。

途中地震!?て思う揺れもありましたし。

 

配役

 

あらすじはこちら下矢印公式サイトより

 

1759年、英国の東部サフォークの田舎町。
人々が75年に一度天空に舞い戻ってくるという彗星を待ちわびる中、
一人の少女サリー(大原櫻子)が殺人罪で絞首刑を宣告される。
しかし、彼女は妊娠を主張。妊娠している罪人は死刑だけは免れることが

できるのだ。
その真偽を判定するため、妊娠経験のある12人の女性たちが陪審員として

集められた。
これまで21人の出産を経験した者、流産ばかりで子供がいない者、早く結論を出して

家事に戻りたい者、生死を決める審議への参加に戸惑う者など、その顔ぶれは

さまざま。
その中に、なんとかサリーに公正な扱いを受けさせようと心を砕く助産婦エリザベス

(吉田羊)の姿があった。
サリーは本当に妊娠しているのか? それとも死刑から逃れようと嘘を

ついているのか?
なぜエリザベスは、殺人犯サリーを助けようとしているのか…。
法廷の外では、血に飢えた暴徒が処刑を求める雄叫びを上げ、そして…。

 

いや~面白かったです!!

感想を書こうとするとどうしてもネタバレになってしまうので、観てのお楽しみに!?

って簡単に行ける額ではないか…。

良い舞台だったからかな~。

チラシ処分するの惜しいです。

取っとこうかな!?

 

今も公演中で、8/3から大阪で公演ですね~。

とHPで再確認したら、コロナの影響で中止になった公演があるそうですねアセアセ

観れなかった方残念ですが、また何かしらで観る機会がありますように流れ星

 

舞台はやっぱり映画とは違った面白さがありますね!

また懸賞に出されてるといいなぁラブラブ

応募元さん、ありがとうございました~爆  笑