たとえば
何気ない一言が
社交辞令のあいさつが
とりとめのないメールが
嬉しかったりするんだ
柄にもなく 今日もまた
恋愛とかいうのを 楽しんでる
あなたのために 一途になれる私が
結構気に入っていたりして
無謀だとしても この瞬間が
乾いた毎日を 潤したりして…
それから
はにかんだ笑顔が
疲労困憊のため息が
誰かに向けた仕草が
心乱されたりするんだ
らしくもなく 今夜もまた
寝つけない闇の中 戸惑ってる
あなたのために 尽くそうとする私が
結構いじらしかったりして
脈がなくても この瞬間が
変化した明日を 期待させたりして…
ここしかない これしかない
今しかない この時間(とき)に
もっと自分に 素直にならなきゃ
あなたのために 一途になれる私が
結構気に入っていたりして
無謀だとしても この瞬間が
乾いた毎日を 潤したりして…
(words by TATSU 2001/10)
誰かに一途になっている自分って,
時々我に返って考えてみると,
すっごくエネルギー使ってることに気付きますよね。
でも,その時ほど,
何気に輝いている自分はいないんじゃないか…なんて,
思ったりもします。
ちなみに,この作品は,
ある時期の自分の実話だったりします(笑)