潜在意識と仲良くなればすべてがうまくいく!
ライトエンジェルセラピストYOSHIMIです
先日、サロンにて開催しました
桃太郎…その後の物語・紙芝居とお茶会
とっても素敵な時間となりました
まずはまるちゃん(かくちゃん)のディジュリドゥの演奏からスタート
そして、紙芝居
物語は、桃太郎が20年の眠りから醒めたところから始まります
まるちゃんの臨場感あふれるお話ぶりに、みんな引き込まれていきます
主人公桃太郎の、心の葛藤、おなかの人(自己)との対話は、それぞれ自分自身の中に握りしめている桃太郎(正義)と鬼(悪)というものを、もう一度じっくりとみてみよう、と思わされました。
どんなことが起こっても
捉え方や受け取り方は
人それぞれ
そして、在り方も人それぞれでいい
相手を尊重することは
すなわち
自分自身を尊重すること
たくさんの葛藤を経験してきたまるちゃんだからこそ、創り出せる世界観でした
↑
これは私の感想、それもほんの少し
人それぞれまた、感じられることも違っているかと思います
ぜひ、たくさんの人に
このお話が広まったらいいなぁ
ご希望があればまた開催したいですね
やってー、と言う方は
ご連絡ください✨
お願いしてみます
紙芝居、って
私が小学生ぐらいの頃には
まだあったな。
自転車におじさんが乗ってきて
飴ちゃんを買った人が
紙芝居をみても良くて
なんとなく夕暮れ時の
寂しくなってきた時間に
心そわそわしながら
少し離れたところから
眺めていた
紙芝居、懐かしかった
そして、やっぱり
子供の心に帰りました
とてもいいですね
終わってからのお茶会も
和やかに
ありがとう、かくちゃん💓
《プロフィール》
かくのくみこ(まるちゃん・m a R u)
39歳で「関節リウマチ」を発症。全身を襲う痛み、立ち上がる・寝返りを打つにも強烈に痛む。学生時代から山登りやテニスを楽しみ健康だった私が歩行困難の絶望感で人生のドン底を味わう。
入院生活も体験し、良くなる方法を探す数年間、スピリチュアルの世界に出会い過去を癒すことを山ほど繰り返したが関節リウマチは良くならない。
そんな頃に出会ったおなかの人のセッションで、私の"魂"がこの全てを体験をしたかったのか‼︎"という衝撃、そして腑に落ちる。
「治っても、治らなくてもいい」
それを機にガチガチの身体が緩み始め、病気でも健康でもどっちでもいいとなった。すると今のまんまの自分が愛おしくなり、下手のままでも自分の内側にあるものを表現したい!が次々湧いてくるように変化していき、現在は、幼少の頃から極度にコンプレックスだった歌うことやアート等、表現することをただただおもしろがって生きています。
・m a R uアーティスト(曼荼羅どっとアート)
・ディジュッポ健康法認定マイスター
・時々、ちんどん♪
◆大阪在住
◆1968年生まれ
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