9月12日、キッザニアに参加し
期間限定の江戸切子職人 を体験してきました。
身長制限があるため、体験したのは1号と2号。
自分が削ったガラスの小皿を持ち帰れるんだから、
マイナスキッゾでも、いいのではないか?
リピータには、まったく影響ないだろうし。。。
すみだ江戸切子館 の職人さんが教えてくれます。
職人さんがこのアクティビティで丸1日拘束されることになるので、
この期間設定が限界なのでしょうね。
ちなみに、すみだ江戸切子館まで足を運べば、
身長制限なく、切子体験ができるようです。(要予約)
削る機械は、奥に4つ、
右(下の画像)に2つ設置してあった。
よ~く見ると、この機械は手作りだよね。
切子の基本紋様は9つあって、
今回子供たちがおこなうのは、
まん中下の、「菊花紋」。
一番簡単な紋様?
という突っ込みはしてはいけない。。。
1人に1枚、星型の小皿が配られ、
まん中に菊花紋を自分で描いて、削ります。
油性マジックだと、簡単に消えないので、
ポスカを使用して、削る模様を描いてました。
実際に削る時間は15分あるかないか。
やはり時間が足らなかったみたい。
左上、2号の1回目。
時間切れで紋様が少ない。。。
左下、2号の2回目。
紋様は全部あるけど、1回目の方が丁寧な仕上がり。
右側が1号の作品。
名前が入ってます。。。
ら