3人がカーエリアに入ったころに、
じゅじゅちゃんと1号は2人でお仕事センターに向かったらしい。
(なぜこの時間に?意味がよくわからん??)
そこで、トラベルセンターを紹介されたらしい。
(それは紹介されたんじゃなくて、いくつもりのお仕事だべ?)
完璧と思える予定だが、2人は時間を読み違えていた。
トラベルセンターの次のお仕事をしてしまうと、
お仕事センターに戻って、それで終りになってしまうのだ。
そこで、すぐに入れるお仕事を探しに歩いているところに、
私がちょうど出くわして、今書いたことをなおさんに聞いたのだった。
この時間に求職活動をしていて、それでまだトラベルとお仕事センターいくの?
なんという、無謀な計画じゃ。
とりあえず、なおさんとあたりを見回していると、
料理スタジオが誰も並んでいなかった。
次の回が入ったばっかりだからなんだけど、
ここはテーブル2つでおこなわれる回転率のいいパビリオン。
今体験中のキッザニアンの状況をのぞくと。。。
もう、ケチャップがついてる!![]()
「すぐに次の体験も始まるぞー」
と、2人に並ぶようにいった。
作っている姿の写真ないでやんの。
ちょうど、3号、はるくん&2号の移動に重なっていた。![]()
でも、これは撮れる。
私がオムライスを受け取るまで、結構な時間があったが、
それでも、なかなかの出来ではないか。(親バカ?)
ケチャップも、ハートマークも見えないことはない。。。
その、カーエリアチームの3人。
最初に出てきたのは、3号だった。
時計を見ると、14:05。アレに間に合うかも?
「電王、おどらない?」
一撃必殺!ライブステージまで走っていきました。(走ってはいけません)
問題は、男の子チームだ。
カーエリアに戻ろうと思ったその時、携帯が鳴った。
「カーモデラー、終わるよ。」
ライブステージはまだ定員ではない。
「今すぐつれてきたら入れますかね?」
「今すぐならOKですよ」
よし、こちらの状況を再度電話をしたら、
すぐに、ゆきさんがはるくんと2号を連れきてくれました。
しかーし、事件発生。
また意見が合わない。。。
以下、その時の状況。
・2号がはるくんを誘い、ライブステージに入ろうとする
・はるくんが、ビジネススクールがいいという
・ライブステージのスーパーバイザーさんに一度離れたら締め切るといわれる
・2人でビジネススクールに誰も並んでいないことを確認して、ライブステージをあきらめる
・ビジネススクールのスーパーバイザーさんに待ち時間をきく
・今のお仕事の進行具合で、最後のお仕事はないかもしれないといわれる
・急いで街時計に移動する
・タッチの差で、定員が決まってしまう
・2人で途方に暮れる
これが20回以上も来ているリピータの行動かぃ?
仕方がないので助け舟。
ちょうど、じゅじゅちゃんと1号がトラベルセンターに並んだ情報が入ったので、
まだ定員になっていないことを確認して、そっちに向かわすことにした。
まー、優柔不断がどれだけ致命的になるのか理解していればいいんだけど。
じゅじゅちゃんは最後の最後で、無事ニュージーランドの体験できました。
次の香港にはディズニーランドがあるんだよ、って言ったら
またやるって言ってましたね。
そして、トラベルセンターに4人入ってしまった関係上、3号のチェックはこうなる。
デパート上のスクリーンです。
音は聞こえませんが、端っこに位置していたので、
カメラアングル次第で、アップにはなるし、これで十分だった。
トラベルセンターが終わったのが、15時過ぎ。
ダメもとでじゅじゅちゃんと1号はお仕事センターにいったけど、やっぱりダメ。
通常、次に来た時に、紹介カードを記載すればいいのだが、
次来る時には、お仕事がニュージーランドから香港に変わってしまうので、
お仕事紹介カード自体が無効になるそう。
スーパーバイザーさんは渡すときにそれを説明したと言っており、
こちらの2人も、最後は大失敗。
でも、予定した体験はすべてできたのだからいいじゃないか。
我が家だけの
引換券です。
これ記録じゃない?3人以上女の子いないと絶対に抜けないもん。
<今回の体験>
1号:ファッションショー→住宅建築現場→ファッションショー→料理スタジオ→トラベルセンター
2号:お菓子工場→レンタカー→住宅建築現場→ファッションショー→カーモデラー→トラベルセンター
3号:ファッションショー→住宅建築現場→ファッションショー→レンタカー→ライブステージ
<新入手カード>
1号:なし
2号:カーモデラー、ファッションモデル
3号:なし
ら





