昨年と同じくパシフィコ横浜でおこなわれた、ポケモンフェスタ。
違いは、完全事前申込制であること。
桜木町についたのが12:30。
アトラクションの数と入場者数と4時間半という開催時間を考えると、
恐らく4時間半もいられない(子供が先に飽きる)というのが、私の予想。
それゆえに、キッザニアのような行列ができていることは考えにくいが、
早く帰りたいという理由から、事前に並んどこうと思ってこの時間になった。
ちなみに、昼食を取る時間もこれには含まれている。
これが入口というか、正面ゲートというのが正しいかな?
子供を入れて、写真撮ろうと思ったけど、
見ての通りの大きさのため、子供が小さくなっちゃうので断念。

ここで、右の看板を発見。
事前アナウンスのあった、身分証明書の用意を促す案内が。
その上に、ボディーチェックまで。
ホントにやるのかなー?と半信半疑で入場口へ。
何じゃこりゃ?と思うほどの入場チェック体制。
手前の赤い服を着て座っているスタッフが受付担当。
その次に、手荷物検査担当。
最後に、金属探知器を使用したボディーチェック担当。
ずらーっと奥に伸びたこの受付窓口、全部で30ぐらいありました。
試す意味で、参加証と大好きクラブカードだけを提示したら、
申込者と中学生以上の同伴者の身分証明書の出すように言われましたので、
オークション組は絶対にここで引っ掛かりますな。
やってくれました、ポケモンだいすきクラブさん、有言実行です。
開催方法にはまだ異論はあるけど、これは絶対に次につながります。
これが、入口。
14:30に塞いでいたパーティションが取り除かれた瞬間の画像になりますが、
よーいドンで走りだすのではなく、各アトラクションまではスタッフの方に誘導されて
ゆっくりの歩いての移動でした。これも、よく考えられていてビックリです。
さあ、昨年なかったやつからやりますかね。
その2につづく



