奇跡 | よんなー よんなー ~高次脳機能障害の夫(ノッポさん)と息子(ゴン太くん)の記録~

よんなー よんなー ~高次脳機能障害の夫(ノッポさん)と息子(ゴン太くん)の記録~

行ってきます!と出掛けていった夫が生死の間をさ迷い、障害者となってしまった。神様が授けてくれた宝物の息子と、記憶が無くなる旦那の記録です。
※よんなーは沖縄の方言で「ゆっくり」という意味です。

ノッポ家に起きた2度の奇跡





1度目はノッポさん(旦那)がICU/HCUからでるとき。
中年の男性看護師に言われた言葉
奇跡
「奥さん、今だから言います。私はここで20年近く働いて居ますけど、あの装置(pcps)を着けた患者さんで、ここまで回復して出られた方を見たのは初めてです。これって、本当に奇跡だと思います。」


ノッポさんは急性心筋梗塞で倒れ、約1時間心臓が止まってました。
それによりpcps(経皮的心肺補助方)を装着。倒れてから3日目に「装着を外すが心臓が自力で動くかわかりません。心臓が動いても、意識が戻らない可能性もあります」と言われ、装置を離脱。結果心臓は再び鼓動。それでも意識が戻らず、装置離脱から丸2日経ってから意識が戻りした。
PCPSは極めて致命的な病状で生命危機に瀕している患者に対し、人工心肺装置で2種類の循環を代行して生命を維持しつつ、心肺機能の改善を図る手段です。(webより)



2度目は今日、私が心療内科(初診)で言われた言葉
奇跡
「◯◯さん、これだけ壮絶な経験をしてきて、この程度の症状。私が思うに奇跡です。」

私は自分で
悲観的で、ネガティブで、消極的で、マイナス思考だと自負してます。
でも、心療内科の先生が仰るには
「あなたと話してて、とてもポジティブだと感じてます。だからこそ、これだけの軽症でいるれるんだと思います」と。


私の身に起きた2度の奇跡
私もノッポさんにもきっと幸運が起きるかもラブ


ってことで、今度宝くじでも買ってきます爆笑