葉桜の季節に君を想うということ / 歌野晶午



『これが現代ミステリーのベスト1です。』

と書かれた表表紙の帯。でかでかと「第1位」とも
書いてある。


で、
裏表紙の帯には

『あまり詳しくはストーリーを紹介できない作品です。
 とにかく読んで、騙されてください。
 最後の一文に至るまで、
 あなたはただひたすら驚き続けることになるでしょう。』

って書いてあるのよ。

そんなこと書かれてたら、読みたくなるじゃない。


そして読み始めた本作。




面白い。読みやすい。

すらすらと読んでいける。

途中
主人公の回想シーンになることがある。
でも、そのシーン、
謎というか、引っかかるところをたくさん残したまま
終わってしまう。

なんだよ

と思いつつ読みすすめてた。
これでこのまま解説なしだったら・・

なんて思ってたけど

最後で全てがつながった。


で

裏表紙の帯の一文のとおり

騙された



びっくり。


エエエエエェェェェェΣ(゜Д゜ノ)ノ



読みながら
ほんとびっくりだった。最後のクライマックス


悔やまれるのが、
そのシーンを読んでたのが電車の中だったってこと。

自宅じゃ一切読まないので
必然的に移動中の電車の中になるんだけど。

でも
この部分は部屋の中で、雑念なく読みたかった・・

そうすれば
もっとびっくりできたと思う。



この本すげーよ

完全に騙され続けて読んでた。。。。


まあ

考えられるオチではあったんだけどね




ということで

騙されたい方はぜひどうぞ。




葉桜の季節に君を想うということ/歌野 晶午
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