20日(水)OAがあった関西のラジオですね、MBSラジオ『うたぐみSmile&Songs』のレポです。
AMなんでちょいちょい聞き取りにくいのですが…よかったら最後までお付き合いください(´∀`)ノ


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川『MBSラジオから川田直也がお送りしています。うたぐみSmile&Songs水曜日。さっそく今夜のゲストご紹介しましょう!w-inds.の皆さんです!こんばんはー!!』

『こんばんはー!!』

『よろしくお願いします!』

川『よろしくお願いします!』

『よろしくお願いしまーす!』

川『それでは恐縮ですが、お一人ずつ自己紹介、簡単にお願いします!』

龍『ぇー緒方龍一です』

川『はいっ』

慶『どうも慶太です!よろしくお願いします』

川『はいっ』

涼『どうもっ☆涼平ですっ!』

川『よろしくお願いします』

涼『お願いします!!』

川『さて、お三方にはいろいろとお話を伺いたいんですけれども。ここで水曜日恒例ということでやっております。Naoya's Question Timeとうことで。質問をしていきますので、出来ればさくさくっとお一人ずつお答えをいただきたいと思います!』

『はい!』

川『それでは参りましょう。Naoya's Question Time~♪』←さすがアナウンサー・・発音良い(笑)


【Question①】
龍一さんに聞きます!3人の中で1番心優しいのは誰?

龍『KEITAぁ~』←Questionに便乗(笑)

涼『(笑)』


【Question②】
慶太さんに聞きます!3人の中で1番腹黒いのは誰?

慶『涼平くん!!…っふふっ…(笑)』

涼『…(笑)』


【Question③】
涼平さんに聞きます!最近あった思わず"Smile"する出来事を教えてください。

涼『そうですねぇ。あの…龍一くんが心優しくてー…って聞かれて、慶太。慶太が、腹黒いのは誰?涼平。』

慶『……って答えたことがSmile?笑』

涼『Smile。』

慶『よくわかんない(笑)』

龍『あははは(笑)テキトーじゃねーか』

慶『あははは(笑)』

カンカンカーン★
BGM:四季♪

川『ありがとうございます!笑』

涼『僕だけなんか質問おかしくないですか?オチですか?笑』

川『いやいやいや(笑)一応番組名がSmile&Songsということで』

慶『なるほど』

川『皆さんに、こうゆう質問もしているんですが。えーまず、心優しいのは慶太さんだとおっしゃいましたが』

龍『はい』

川『はい。どうゆうところが優しいなーという風に?』

龍『ま、大きく言えばぁ~んー、誰かが助かるなら死んでもいいと。』

慶『?!』

涼『(笑)』

川『すーっごい器デカイですね!!(笑)』

龍『でしょ?☆』

涼『器でっか…(笑)』

川『今びっくりしました(笑)』

龍『え、でもそーゆー』

慶『僕もびっくりしましたね!!笑』

川『えぇっ?!笑』

龍『お前が言ってたんじゃねーかよー!!!』

慶『何をですか?笑』

龍『アルマゲドンのブルース・ウィリス』

慶『あ、そうです(笑)』

涼『あ~(笑)』

龍『みたいになりたいって』

慶『僕の~あの~理想の死に方なんですけど(笑)』

川『はいはいはい』

龍『あってんじゃんかよー!!』

慶『(笑)アルマゲドンのブルース・ウィリスが最後、娘のあのぉ~旦那さん。ってか彼氏、のためにあのー代わって死ぬんですよ。その娘の幸せのために。』

川『はい』

慶『そうゆう死に方をしたいな、と』

川『なるほど。男らしいというか』

慶『カッコイイですよねっ♪』

川『カッコイイですよねぇ~!えっ、もうなんかそうゆうシーンまで描いてる‥いろいろとイメージされる方ですか?妄想って言葉は悪いかもしれませんけど(笑)』

慶『僕はもう結構いろんなシチュエーションに対応できます!笑』

川『おっ!笑』

涼『対応。笑』

川『今自分がはまってみたいシチュエーションとか何かあります?こうゆう状況になったら面白いな~といったような』

慶『いやっ…とりあえず、こう…悪い人がいたら~』

川『はい』

慶『どうしよう?っていつも考えるんですよねっ。街中とか、乗り物とか乗ってて』

川『はい』

慶『なんかこの中に悪い人が出てきたら、どうゆう風にいけば!その人を倒せるか?!っていう…(笑)』

川『すごいですねぇ(笑)』

慶『最初にイメージしとくんですよねっ☆』

川『はーはーはー』

慶『こういろいろイメージしながら乗り物乗ってると!』

川『はい』

慶『結局やっぱいつも何もないんですよね!笑』

川『あはははははは!笑』

慶『起きたことが1回もないんですよ(笑)』

龍『それはいいことだよ』

川『例えば、今このスタジオにばぁー!!っと悪者が入ってきた時は』

慶『はい』

川『助けてもらえる?』

慶『もう、はいっ!僕が★』

龍『それ俺、入ってきたらゲラゲラ笑うよ』

川『えぇ?!』

慶『(笑)』

川『助けてくれないんですか?笑』

龍『俺絶対ギャグしちゃう(笑)』

一同『(笑)』

慶『まさか!笑』

龍『まさか!(笑)イーッ!!!みたいな感じできてもさ~あははは~ってなる(笑)』←悪い人=ショッカー?笑

涼『(笑)』

川『えー(笑)そして。「腹黒いのは誰?」というところで。えー涼平さん!ってことだったんですけれども。』

慶『3人とも腹黒くはないかな~とは思うんですけど』

川『えぇ』

慶『敢えて言うなら涼平くんかな、と。』

川『あのここでスタンバイしたり、マイクテストする時間があったじゃないですか?本番前。』

『はい』

川『涼平さんって1番"寡黙"なのかなー?と。』

涼『寡黙。』

川『はい。お喋りはそんなにね。お二人ともすごく喋っていたけれども』

慶『んー!』

川『っていう感じだったんですけれども』

涼『そうですね。あんまりエネルギー使うと』

川『あはははははは!笑』

涼『ラジオで喋れなくなっちゃうので』

龍『どんだけお前タンク足りないんだよ』

川『(笑)1番なんとなく落ち着いた感じですか?この3人の中では。なんとなくやっぱ皆さんキャラクターがあるのかなー?という風に』

涼『んー…』

慶『ラジオとかトークになるとあんま喋らないんですよね!』

龍『そ!』

慶『でも楽屋ではねぇ…(笑)』

川『はい』

慶『面白いですよ』



龍『面白いですよ。』

川『面白い。』

龍『ただ、モンスターハンターっていうゲームをやっている時は』

川『はいはい』

龍『すごい・・ぐちぐちぐちぐち言って』

慶『あはははっ(笑)それで今日のタンクないんだと思います!笑』

涼『っはっはっはっはっはっは!!笑』←ひき笑い

川『疲れたの?モンスターハンターで(笑)』

一同『(笑)』

慶『そうゆうところ腹黒いです(笑)』

川『なるほどね』


慶『そこで本性みて(笑)』

涼『ストレスをモンスターにぶつけてるんですかね?笑』

川『そこでぶつけて(笑)』

龍『パシパシパシパシッってめっちゃボタン押す音が聞こえる』

涼『はははははっ(笑)』

川『(笑)ちなみに楽屋とかで時間を潰す時、どんな話題が多いんですか?』

龍『話ですか?』

川『はい』

龍『下ネタです。』←さらっと★

慶『いやいやいやいや!!笑』

川『いやぁ~またまたまたまたぁ~Colorじゃないですよ?3人の』

龍『あ、間違えましたね!笑』

川『はは(笑)』

慶『間違えましたね(笑)』

一同『(笑)』

涼『なんかこうゆう…今のじゃないですけど、しょーもない話で笑えるよね☆』

龍『ん~そうだねーなんかぁ!ウソの~人格とか~』

慶『そうそうそうそう!笑』

龍『シチュエーションとかをうだうだうだうだ続けられるんですよ』

慶『そうです(笑)たとえば、急に怒りだしたりとか、ウソで(笑)「お前ふざけんなよ!!」って言い出して(笑)』

龍『語尾に絶対あの「バカ!」をつける(笑)』

『(笑)』

川『なんだよバカ!みたいな(笑)』

龍『そうそうそれで面白い』

川『なるほど~(笑)やっぱ3人ともすごく仲良さそうですよね』

龍『そうですよねぇ~』←人事(笑)

『ん~』

一同『あはははははは!笑』

人事!!でめっちゃ盛り上がってます(笑)
千葉さんの声で『あなた…(笑)』って聞こえる(´∀`)

川『なるほどねぇ(笑)ぇ~ということで、いろいろとお話を伺ってきたんですけれども。5月13日にリリースがあったということですよね。[Rain Is Fallin']ということで、どうゆう曲ですか?』

BGM:夢の場所へ♪


龍『こちらあのー…韓国のBIG BANGというダンスグループのリーダーのG-DRAGONがラップで参加してくれまして。えぇ、ちょっと今までにない曲ができまして。もう1コ、[HYBRID DREAM]というダブルAサイドなんですけれども。こちらちょっとR&Bのダンスナンバーで。あのーBACHLOGICという作家さんが書いてくれています。』

川『3人は例えば"こうゆうユニットになりたい"将来ですよ?とか、"こうなれたらいいな"目標というか、夢みたいなモノってあるんですか?』

『………。』

龍『ん~まぁ、果てしなくありますけどね』

川『まぁまぁまぁ、確かに言い出したらね。』

龍『そうですけど。まず声を変えたい。』

慶『あはははははは!笑』

川『声を変えたい?!笑』

龍『最終的な。身長が20センチ高くなって声を変えたい。』

『(笑)』

涼『あはははははは!!爆』

慶『人変わりたいんだ(笑)』

龍『夢は果てしないですけど(笑)』

川『なるほどね(笑)え~そして関西でもライブがあるということですよね♪』

『はい』

川『7月25、26日に大阪国際会議場メインホール。そして28、29日が神戸国際会館こくさいホールということで』

涼『はい!』

川『関西でのライブってどうですか?他の地域と比べて』

『ん~~』

慶『ずーっと盛り上がってますね!やっぱり元気ですよね。』

龍『"参加してる"っていう気持ちがたぶん皆強い』

涼『強いね』

慶『なんか喋ってる時が1番怖いですね。ライブ中』

涼『うん』

川『あーそうですか』

慶『ツッコミがくるんですよ!』

涼『そうだよね』

川『ほぉ~』

龍『期待してるんじゃないか?っていう』

慶『あはは(笑)』

川『ツッコミって客席からですか?』

慶『そうです!』

川『えぇー?!』

涼『ガンガンきます』

川『ガンガン?!例えばどんな?』

龍『例えば?でも…なんか…北海道とかは静かなんですけど。東京も結構静か。大阪はーなんか…ノリがね』

慶『面白くない話したら「面白くない!!」って言われますね』

川『ウソー?!(笑)言います?!笑』

涼『正直ですよね』

川『なるほどねぇ~。ということで大阪、神戸でのライブ』

涼『はい』

川『夏あるということで、行かれる方は楽しみにしていただきたいと思います。さて、最後に1曲かけてお別れなんですけれども、どの曲にしましょうか?』

涼『そうですねっ。[Rain Is Fallin']で』

川『分かりました!最後は[Rain Is Fallin']を聴いてのお別れとなります!Smile Songs水曜日、今夜のゲストはw-inds.の皆さんでした!!ありがとうございましたー!』

『ありがとうございました!』

[Rain Is Fallin']OA♪


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こんな感じの約10分のトークでした(・∀・)
曲の終盤から被せる感じで川田アナのコメントです。


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リスナーの皆さんいかがでしたかね?
僕は思ったよりも…この3人って…なんかこう親しみやすいんやな~って(笑)

僕意外やったんですけれども!!
もっとこう…アイドルというか、もっとアーティストっぽいのかなー?と思ったら、フリートークは楽しくて。

しかも、聞いていて気づかれた方もいると思いますけど、やっぱり、なんかこう…バランスがいいんですよね!3人のね。
この人が喋ってたらフォローして、この人はこうしてる、みたいなね。
非常にバランスのとれた3人だなって思いました!

ま、今日は特にw-inds.ファンの皆さんよく聞いていらっしゃると思うので。

ファンの皆さんからしたら「そんなの当たり前やないの!何今更言うてんねんな!!」って怒られそうですけど(笑)
はい!ということで、今日はw-inds.のインタビュー、更にRain Is Fallin'を聴いていただきました!


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と、こんな感じでした☆
楽しいトークをありがとうございました!!

最後までお付き合いいただきありがとうございました!
Special Thanx!!