Rain is fallin'OA♪
第2グループ観覧スタートということで、ここからおひ達は参加でした。
例の迷い子ですね。笑
でも初対面の方といい雰囲気でそれはそれで楽しかったです。
曲が流れている間、ファンのカンペを眺めたり。
指さして、「それはナイ~」みたいな素振りしたり。笑
龍ちゃんは軽く踊ったり♪
慶太は手振ったり♪
千葉さんは踊ったり、指遊びしてたそうな(笑)
指折って・・・彼は一体何を数えていたのでしょう?笑
曲とぶつかるのは美味しいですねぇ~♪
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遠『w-inds.×G-DRAGON(BIG BANG)で[Rain is fallin']お送りしました。fm osaka851 MUSIC COASTERのCOASTER PARTY!!引き続きこの時間もw-inds.の皆さん!!よろしくお願いします!』
涼慶龍『お願いしまーす』
み『お願いしまーす』
遠『さー。この曲。ほんまにカッコイイでしょ?』
み『なんか踊ってる姿が目に浮かぶね!PV見たからね!笑』
遠『そうなんですよ!ねー。今回まーいろんなタイプのCDが出ているということで』
み『そうそう♪』
遠『この[Rain is fallin']のビデオクリップを見れるのが1パターンありまして』
み『えんどぅーが持っているやつですよね♪私の方にもう一方の[HYBRID DREAM]が。』
遠『これまたバラけさせてくれましたね!笑』
龍『まぁ。』
遠み『(笑)』
み『まーまーまー(笑)』
遠『(笑)』
龍『いっぱいいっぱいGETして(笑)』
遠『[Rain is fallin]'のPVが見れる方には』
涼『はい』
遠『もうご存知の方も多いと思いますけれども、飛び出す眼鏡がついているんですよ!』
慶『はい!』
遠『赤と青の!』
涼『3D用の』
遠『これでビデオクリップ何気なく見ていたら映像が飛び出してくるわけですよ!!』
み『うん!』
龍『そうですね』
遠『ちょっとびっくり、やられたなー!って感じだったんですけど!』
龍『なんか、部屋を暗くして。ちょっと角度を…斜め~下くらいとか、斜め上くらいから見ると。より一層見えます』
遠『より効果的に!』
龍『そうです』
み『やりたい~(笑)』
龍『(笑)』
み『私、全然知らなくて!さっき見せてもらって「すごいんだよ」ってえんどぅに言われて見せてもらって。局でパソコンで見たんですけれども』
慶『おっ☆』
み『そんなに暗くして見れなかったから』
龍『そう!おっきいテレビで…正面からよりかは、ちょっと角度をつけると』
涼『うん』
龍『上下かな~うん。上下が1番いいと思うけど』
み『へぇ~やってみようかな♪』
遠『この試みっていうのは、この曲が出来上がったからこそこうゆうこともやってみたいな、という』
龍『そうっすね』
慶『なんか、すごくかっこよく作るっていうのもあったんですけど』
遠み『うん!』
慶『なんか…いろんな人と話していると、「3Dでちょっと面白いのもいいんじゃない?」って言われて。』
遠『はいはいはいはい』
慶『あ、いいかも!って思って(笑)はい。』
遠『出来栄えはどうでしたか?皆さんもご覧になって』
涼『まぁ…楽しいっすよね』
遠『出てる!出てる!出てる!』
涼『うわっ。w-inds.が出てる。』
遠『ぉー!!笑』
み『うん、出てる(笑)』
慶『踊りのほら…前の位置とか後ろの位置がすごく分かるんで。やっぱ踊りが好きな人には凄いいいかもしれないですね。』
遠『そうですよね!』
み『たしかになんか家で一人ライブみたいな感じで。盛り上がれますよね♪立体感すごーほんと出てるから!』
遠『ここでそのG-DRAGONのパフォーマンスも見れたわけですし』
み『うん!』
遠『あ~グラサンでかいの着けてるな~!と思いながら、カッコイイラップしてるな~とか思って!』
み『(笑)』
遠『僕ふと思ったのが!そのっ…ラップの部分を担ってくれてるわけじゃないですか?』
慶『はい!』
遠『ですから、3人にとっては今回新しい試みだったんですけれども、よりw-inds.らしさというものが、ダンスの面だったりボーカルの面で際立ってるな、ってビデオクリップ見て更に気付きましたね!』
慶『ぉおー☆』
遠『このあたりは狙いとしてはありましたか?』
慶『ん~~』
遠『そこまであんまり考えずに?』
慶『考えてなかったですね』
龍『まぁ、そうですね』
遠『結果的にね、なんか…その"らしさ"がより際立って。』
慶『うん。』
遠『そしてコラボの意味もあって。スタイリッシュでカッコイイ。だからこれ皆さん家帰ると、電気を消して、大きいテレビで』
み『ね~!!まず[Rain is fallin']のPVをこの眼鏡をつけて。』
涼『是非是非』
み『見てみる。私も今日やってみたいと思っております♪』
慶『はい(笑)』
み『そして私が持っている方がこれ[HYBRID DREAM]。』
涼『はい!』
み『のPVが収録されている初回盤になるんですけれども』
慶『はい!』
み『ま、この曲はあの~今いっぱい喋っていただきました[Rain is fallin']に比べると!かなり大人っぽい、ま、違った意味で落ち着い感じの"大人"っていうのが出てる曲やな、って感じたんですけど』
遠『うん』
み『これはズバリどんな曲になってますか?どの辺聴いてもらいましょ?』
涼『あの~BACHLOGICっていう…あのぉ~ちょっと今までw-inds.は関係してなかったんですけれども』
み『うん』
涼『制作チームが加わってやらせていただいたんですけれども』
み『うん』
涼『ま、w-inds.的に新しい音楽がまた表現できたんじゃないかという作品になっていて。面白い詞の世界観だったり』
み遠『うんうん』
涼『…なんか不思議な感じっすよね』
み『うーん!』
遠『でもそれって、"HYBRID"ってタイトル通りやっぱり融合されて新しいモノが生まれて、って感じでね!意味合いも含まれてると思いますけれどもね!』
み『このPVもね!シンプルなんやけどー…引き付けられるモノがね!ありますので!これは私は是非とも一人で見てほしいな、っていう感じが』
遠『じっくりとね!』
み『うん、じっくりとね』
遠『入り込んで』
み『是非ともね!これ初回盤、違うパターンですけれども。こちらの方もタワーレコードで売ってますので♪GETして思います』
龍『お願いします!』
み『カップリング曲も、初回盤と違う曲が収録されているので』
遠『そうですよね』
み『ほんとコレぇ~……!!』
慶『迷いますよね~(笑)』
龍『迷った時は…』
み『全部?笑』
慶『あはははは(笑)』
遠『たぶん間違いないと思います!それはね!笑』
龍『(笑)』
み『PVが入ってない方はカップリングが両方とも入っていますので、あのー…迷うと思いますけれども!皆さん是非とも3枚ともお買い上げいただきたいと』
慶『(笑)』
み『ほんとに楽しみがいろいろありますから!新しいw-inds.にこのCDの方で出会っていただきたいと思います!』
龍『是非是非。』
み『で、いつもですとあのぉ~2曲…最後にね。もう1曲お届けしてのお別れとなるんですが!
涼『はいっ』
み『今日はスペシャルバージョンということで!!』
涼慶『おぉっっ!!』
み『3曲いこうかな!っていう♪』
遠『ありがとうございます!』
パチパチパチパチ
遠『いぇいいぇい♪』
慶『そんないいんですかぁ~?』
み『いいですよ!!』
涼『どんだけ優しいんですか~(笑)』
み『でも!3曲だけやから、今回4曲あるじゃないですか。全部で』
涼慶『はい』
み『迷いますよ?どれかけるか』
遠『確かにね』
慶『それは苦しいことしますねぇ~(笑)』
涼『ねぇ(笑)』
み『なので、2曲目のお時間が来たわけなんですけれども!』
遠『お☆』
み『じゃあ、迷って、迷って曲紹介お願いいたします。』
慶『じゃあ…聴いて下さい!!こっちにしました!!』
遠『お☆』
慶『Upside Down』
Upside Down OA♪
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Upside Downの時に入れ替えになったので。
やっぱ今回の観覧は長かったな、っと!!
ありがとうございました~!!
レポはまだ続きます~