「僕が守るから」
なんて言わないで。


本当は
寂しい。
叫びたい。
誰かにすがって泣きたい。
大丈夫だよ、って背中を押してもらいたい。
安心出来る場所が欲しい。



だけれど。
それじゃあ、駄目だから。
今までと何も変わらないから。



私は私のものでしかないのだから。




私は自分の価値を他人に預けたくない。

胸を張って、自分を「好きだ」と言える人間になりたい。



だから、ひとりで立てるようにならなきゃいけない。

自分の存在意義を、価値を、
私自身の手で見つけださなきゃいけない。




頑張れ。
頑張れ、私。