まいこです🐱
今日は4月の振り返りと、5月のムードを読んでいました。
今年は自分の毎月のテーマというか、流れというか、そんな感じのものをカードに聞く遊びをやっておりまして。
4月は端と端を結ぶ、つなぐ。
両方の極を見るようにする、みたいな感じのことがテーマだったんですけど、今年の4月は結構ポンコツ度高くてしんどかったなーって印象でした笑。
なんかこう全体的に妙にエネルギーが高い日が多いというか、家族も含め耳鳴り祭り、眠気祭りみたいなのが毎日のように催されて大変だったなーって感じでした。
ポンコツでダメということはないんですが、いやーポンコツだったなーとしみじみとしていましたw
アレですね、無意識のアプデみたいなのがあってたんでしょうね。
端と端を繋ぐに関しては、ツインレイについて面白い方をyoutubeで見つけて、それが収穫でした。
わたしはツインレイは「魂の片割れ」とか「一つが半分になって生まれてきてる」と表現したくなくて(なぜならそれぞれの魂は欠けることなく完璧だろうがよって思ってたからなんですけど)それに関して「3次元世界だから男性性/女性性それぞれの担当としてやってきてる」と表現されてるのがすごくしっくりきて、なるほど素敵な表現だなーと思ったのでした。
そっか、ここ3次元だからより高次の自分は自動的に二極化した実体として顕現されちゃいますよね、というのがなるほどの視点で、そういう意味での「一つが半分になって来てる」だと違和感ないな、と思ったのでした。
というか、そりゃそうだよなって感じ笑。
3次元世界は分離の世界なので、その世界で自分を顕現しようとしたら自動的に分離して顕現される、っていうのはなんだかある意味システマティックというか、道理だな〜と感じてしまいました笑。
だからより詳細に表現するなら、ツインレイの統合は男性の男性性と女性性と、女性の男性性と女性性との4つの要素の統合になるんだろうなと感じています。
それだとすごく納得な感覚だー。
数学でもスピリチュアル的な学問でも、こういう4つの要素を抜けて5(新しい構成)へ入るというのは一つの定型みたいなところありますしね。
多分これからは自己統合を終えた誰もが、3次元的に存在する自分の反対の性質として顕現してる相手と統合していく、って流れになっていくんだろうなと感じています。
というか、そういうのが5次元世界的トレンドの一つにもなっていくのかもです。
4月はそんな発見が面白かったな〜と思いました。
5月は、なんか棺桶の象徴がこれでもかと多くて笑ったんですけども。
タロットだと死神みたいな要素ですかね笑。
そして、今までまだ形となっていなかった仲間的な存在とか事象とかが、形となってお届けされそうな気配があるので楽しみです!
仲間、仲間なぁ。
人とワイワイするのも好きなはずなんですけども、どうしても3人集まると警戒しちゃうというか、そんなところがありまして笑。
ここしばらくはすっかり一匹狼のわたしにどんな仲間が現れるのやら、あるいはそういうことじゃないのやら分かりませんが、そろそろ自分の音は確立し出したのでハーモニーもやりてぇな、という気もします笑。
それから、女性性強めっぽい印象のあるスピリチュアル界ですが(?)男性性を使うスピリチュアル、男性性的な霊性に関する学びもありそうなので、その辺も意識していきたいなーと思いました。
まーそんな感じではありますけど、これも遊びなので!笑
基本の自分の音を濁らせずにいることを、やっていたいなーと思っています。