↓1ページ目の下から6行以降「そのような中~」

https://jsvrc.jp/wp-content/uploads/2025/10/youbousyo1027.pdf

 

==↓抜粋↓==

そのような中、

国立感染症研究所が 2025 年 9 月に開催された日本わ○○○学会/日本臨床ウイルス学会年次総会において、

mRNAわ○○○接種後、

修飾 mRNA が少なくとも 3 週間以上体内に残存していること、

ほとんどすべての臓器組織に体内分布すること、

複数回接種により抗スパイクタンパク質抗体が IgG4 型(IgG4抗体とは、免疫活動にブレーキをする役割をする)へ転換すること、

等々を報告した事実は、極めて重要な科学的知見であり、・・・・

 

()内の補足説明は、個人的な追記部分です

=====

 

最初は、2週間以内消えるって言ってたのにね~

3週間以上ですからね、以内じゃなく以上だから半永久的ってことですか?(;・∀・)

 

最初は、刺したところ周辺って言ってたのにね~

全身に広がるということは、臓器にも、赤ちゃんにも

 

Ig4抗体が増加するって、免疫活動をブレーキさせるものが増えれば、そりゃ免疫力さがるんじゃないの?

 

対した治験(治療実験)もしないで、やった結果がこれ(もうちょっとメディア取り上げてよ)

 

そして、2023年のノーベル生理学・医学賞が、mRNAわの研究でしょ

 

 

2週間以内でなくなる、とか、全身に広がるとか

こんなの絶対にマウスの実験でわかってたよね~(∩´∀`)∩

 

ヤバい人だね(^^)/知ってたけど

 

国立感染症研究所って、国立っていうくらいだから、厚生労働省のおひざもとでしょ

 

今更なんでこんなこと言いだしたんだろうな~

 

民衆から責任とれって、いわれたときの逃げ道かな~

 

 

考えてもわからないが、とにかく

 

これを読んでる方で、

自分の大切な人が、まだやろうとしてたら、

国立感染症研究所が、Ig4抗体が増えるので、免疫力がさがるよってことだけ

お伝えした上で、やるかどうかの検討してもらう材料になれば と思います

 

ではでは

あでぃおす(^^)/