国際は「政府の負債」であり「国の借金」ではない と岸田さんが言ってた(^^)/
↓2:39( 2016年のモーニングクロスで、2016年の日本国債所有者のグラフをみると)
日銀 33%
保険年金基金 25%
預金取り扱い機関(銀行) 24%
とのことで、
「国の借金があるから増税する」ということを聴いたいことがあるのだが
国の借金とは、「国債」であり、「政府の負債」
国債の所有者は、日銀、銀行、保険年金基金
銀行が国債を購入するお金は、民衆の預金から
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国債を発行しているのは財務省かと思う。理由は、財務省のホームページに
「令和7年度国債発行計画等を策定しました」という記載があったから
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「国の借金があるから増税」というのは、
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「日本国債があるから増税」
日本国債は、財務省が国債を発行している
増税も財務省がかかわっている
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国会の特別会計は、国の資料がこれ以上の詳細はよくわからない
https://www.mof.go.jp/policy/budget/budger_workflow/budget/fy2025/seifuan2025/25.pdf
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結論はありません
ただ、国の借金とは、国債(政府の負債)で、国債の発行は財務省がやって、増税案も財務省がやって、
特別会計の400兆円の税金の使い道は、よくわからなくて
なんか、私は、お金の流れが、変な感じ
こんなに増税しているのは、国の借金がっていうけど、
特別会計の詳細が自分にはよくわからなくて、すっきりしない
それに、国の借金 = 国債 = 政府の負債なら、政府が借金返済するのでは?
なんで、民衆にやらせるの?と私は思うのですが?
怒ってるわけじゃないんです。フラットな気持ちの疑問なんです。
ただそれだけです。(≧▽≦)おちなし~www
ではでは(^^)/
