通信機器は、
太陽光システムのうち、
パネルから発電した直流電力を交流に変換して
送電網(電力を送る側)に流すインバーターやバッテリーなどの内部から発見された。
これらは製品の仕様書に記載されていない
つまり、発電パネルは作った電気は直流なので、
送電線にのせるときは交流にしなければいけない
(電気を遠くに届けるとき、交流にしないと電圧がものすごく落ちるので)
直流から交流へ変換するのが「インバーター」
くもり空などによって、発電効率が変わるので、電力をためる「バッテリー」
バッテリーがあれば、一定時間に切れずに電力を送れる
「インバーター」と「バッテリー」に通信機器があったという事実だけ
太陽光パネルは、廃棄するときにお金がかかる問題が出るとかありますが
仕様書(説明書)に記載のない、通信機器があったとのこと
太陽光パネルを購入する予定がある人は、
この謎の通信機器を承知の上で購入した方がいいんじゃないかな~って
だって、仕様書(説明書)にのってないんだも~ん(≧▽≦)
私は、ただでもいらないな~(^^;)だって、確定してる廃棄代がねぇ
そんだけです~(^^)/
