なんで、2023年5月5日に能登でM6.5地震が起きたのに
こんな大きいのが、7か月後にまた起こるなんておかしくない?(;・∀・)
京都大学の研究所では、6:40の図によると
2:10~
水を含む流体が押し上げられて、海底活断層に流体が流れ込みぐらぐらしたと(;・∀・)
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ここからは、私の想像ですが
電子レンジでなぜ温めることができるかというと、
2.4GHz帯の電磁波を放ち水分子に充てると、水分子が振動して温まる
では、この流体に外から電子レンジの使う電磁波を当てると、水が温まり液体が気体になろうとする
気体なので、水の中では泡となって上昇する(鍋で沸騰するのと同じかと)
世の中には、空に電波を放って、オーロラを調査するHAAPRというものがあるのですが
https://www.nict.go.jp/publication/shuppan/kihou-journal/kihou-vol53no1.2/01-03C.pdf
地球と宇宙との境に電離圏という境があって、その電離圏でHAAPRから発射した電波が反射もするし
電離層がみだれもする。ついでに、地震の一時間半前に電離層が異常を観測していたみたいです
つまり、HAAPRで電子レンジの2.4GHz帯の電波を空に打ってうまく角度を設定すれば
そういうこともできるのでは?
ということです
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でも、変でしょ7か月前に能登でM6.5が起こって、原因となる流体の上昇がなんども起こるのか?
起こるとしても、1週間以内ならまあ、わからんでもないが、7か月後におこるか?
地質のことだから偶然だと?物質というのは安定した形を常にとるようになってると思う
それは、地質も同じでしょ。一度2023年5月に安定した形になったんでしょ
周期が早すぎませんか?なんかおかしいと思って人為的だったら、上のようなイメージが浮かんだということです
何にせよ電磁波なので、1月1日のあの時間に、能登半島に電磁波の計測器の結果でもなないと
なんともいえませんけどね。結構いい線いってると思うんですけど(≧▽≦)
とまあ、今日はそんだけ~(^^)/
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