<金属粉を吸い込むと、肺に詰まるので、マスクや喚起のいいところ、水などでほこりがとばないようにやってね(;´Д｀)>
断捨離をしていて、腕時計を捨てよう思って、裏カバーが６個ふちのやつで
これが特殊器具がないとあけられないのよ
動画の０：５０に移ってる工具↓
この工具かうのもなんだし～
きりで穴でもあけるか～と思ったら
まったく傷がつかず( ;∀;)キリが負けました
材質を調べるとステンレス～かて～(^^)/
調べると普通のやすりでもだめで、ダイヤモンドやすりがいいとか
ダイソウに１００均のダイヤモンドやすり購入しチャレンジ
最初は、適当に、ステンレスのふたをギリギリやっていたが、
なんかもっといいばしょないかな～と思い
時計の調整ねじのところをペンチで引っこ抜いて、穴が３つほど空きました
ここで、一番周りがへっこんでる場所から、ダイヤモンドやすりをぎりぎり～(^^)/
３時間ほどたって、ぜんぜんけずれなくなり、ダイヤモンドがはがれた模様
てでさわっても、明らかにやすりがつるんとなってる感じ(;´Д｀)
ダイヤモンドやすり１号さんありがとう～(^^)/
そのあと、２，３，４号まで、一本当たり２～３ミリ程度けずることができ
ついに時計表面上に横穴があいたので、ドライバーみたいなものをぐりぐり突っ込むと
いきなり、ふたと、本体と、表面ガラスがすべて取れて
４日間の戦いは、いきなり終わりました(;´Д｀)
１０本くらい使うかなと思っていたが、急に終わりがきたので、満足感もあるが
少し寂しい感じでした(;・∀・)おわっちまったな～
ダイヤモンドやすりは、爪やすりとして今後は使っていこうと思います。４つあるよ(^^;)
ラジオを聴きながら、やすりでギリギリしてる時間は至高の時間でした(∩´∀｀)∩
まさに、夢中でした。
数年間、捨てようにも腕時計の電池がとれず、やっととれたスッキリ感は
人生最後の日がきたらきっと思い出すかも？
うそです。(≧▽≦)たぶん忘れてると思います～(^^;)
というわけで、今日はそんだけ～(^^)/