潰瘍性大腸炎という診断されている人が確か日本で10万人を超えているが

よく一生飲み続けないといけないと思ってました(;・∀・)

 

だがしかし、あくまで薬は、あくまでもサポート

一年間以上飲まずに、症状はでませんでした。

やることは、「油を含むものはできるだけ食べない」

 

もうひとつ重要なのは、油を食べても大丈夫な日があるのではなく、

体には、浄化能力があり

アイスや、カップラーメン、カップ焼きそばなど、油を食べすぎても

大丈夫な時がありました。

しかし、毎日食べると、血便などが発生して、薬のみながら、

食べ物は、ほんとに油なしなしの生活を1か月はキープは必要になりました。Σ(゚Д゚)

 

どうしても、油を含み食べたいものがあるときは、

・食べながら、油分解のウーロン茶など飲む(油を分解するなど言ってるお茶を飲むこと)

・大食いはしない(バイキングなどで食べすぎたら、残念なことに後日調子悪くなった)

・毎日、連続して食べない(アイス毎日食べてたら、調子悪くなった(*ノωノ))

・腸を回復する必要あり(消化の良いものを食べて、腸を休める。休肝日と一緒!(^^)!)

 

テレビの医者の専門家が、潰瘍性大腸炎は、なるときはなる

リズムがあるといってたが

 

やはり食べ物が一番の原因かと思われた

そもそも日本人は日本食を食べてきた。日本食はほんとに体にいい感じ、油も少なめだしね

あとストレスなども原因と言われているが、私の場合は、ほんとに会社のときストレスしかなかったが

会社にいるときは、症状がでなかった。会社をやめて、好きなものばっかり食べていたら調子悪くなった

 

カップ焼きそば2連やったら、あららって感じでした。

 

個人的な結果がそんな感じでしたね。

 

この頃、状況確認のため、便も見るようになりました。

汚いものの認識だったが、

肥料でもあり、自分の体の老廃物を出してくれているのだから、「ありがとう」と

いって流しております(^^)/

 

これを見て、参考になれば幸いです。(^^)/ではでは~