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アイイス講師&ミディアム開堂慈寛のブログ

国際スピリチュアリズム協会(IIS:アイイス)講師&ミディアム、開堂慈寛のブログです。
ここからスピリチュアルメッセージを発信し続けていきます。
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3月30日に行なわれたサンデーサービス(モーニングワーシップ&コミュニオン)の中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 「時々、地上では混迷の時があり、人々は救世主の登場を待ったりするものです。

 

そして、救世主は降りて来たりしますけれども、救世主が途中でいなくなったり、キリストのように早く光の世界に戻ってしまう時があります。

 

それでも、救世主が光の世界に戻った後でも、私達は救世主が示した道、示した生きかた、それを光として後に続くものです。

 

それが宗教です。

 

 

私達は聖人というもの、その中に入っている光、それを尊敬し、敬い、導く光として、その光の後を歩いて行きます。

 

救世主の肉体は無くなっても、構わないのです。その人が生きていた時、その人の中で輝いていた光、それが神様の光の一部であり、神様の意志であり、導く光です。

 

同じ光が私達の中にも入っています。ですから私達は救世主の中の光を認めることが出来るのです。

 

私達は私達の中にある救世主と同じ光を大切にし、大勢の仲間と手を取り合って救世主の光の後をついて光の道を光のほうに向かって進んで行かなければなりません。」

 

 

次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月27日のサンデーサービスの中で行われます。

 

また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

 

 

 

3月23日に行なわれたサンデーサービス(モーニングワーシップ&コミュニオン)の中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

 

 「天気の良い日、私達はご来光と言いましょうか、朝日が昇って来るのを見る時があります。もちろん、雨の日でも曇りの日でも太陽は毎日、東の地平線か水平線の所から顔を出して昇って来ますが、昔から地球に住む人々によって太陽は太陽神という名前の神様として捉えられてきましたけれども、宗教を信じていようが信じていまいが太陽を見ると心が晴れるといおうか、元気になってくるのは何故でしょうか?

 

 

 

 

 太陽は地上に光をもたらします。光というのは、もちろん、植物には光合成という作用を起こさせますし、私達の心の中にも1つの化学変化を起こします。太陽を見ると元気が出てきます。明るくなってきます。生きるというエネルギーが湧いてきます。思い出します。生きるということを。

 

 

 

 

 そして、輝くということ、光の偉大さ、大きさ、強さ、こういった偉大なものを私達は太陽から受け取っています。影響されています。

 

 このように朝日というものは、毎日夜明けと共にやって来て、私達を励まし、私達に元気を与えてくださり、命を与えてくださり、ず〜と導き続けます。

 

 もちろん、朝日が昇り明るくなった太陽を直視することは危険ではありますが、太陽の光というのは、ず〜と私達にエネルギーを与え続けています。

 

 太陽は宇宙の創造主の1つの創造物であり、媒介であり、私達の宇宙の創造主は太陽を通して私達にいつも光と愛を投げかけ続けているのです。」

 

 

 

次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月27日のサンデーサービスの中で行われます。

また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!

 

 

                 

 

 

そら
 

3月30日にZoomで行なわれたモーニングワーシップ&コミュニオンのデモンストレーションの中で、開堂ミディアムが行なった霊界通信の一部をダイジェスト版でお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。

 

白い花

 

 

開堂:車の運転で思い当たることがない?

 

女性:車が新しくなったので、まだ慣れてないというか。そういうことはあります。

 

開堂:それだよ。ちょっとオドオドしているんだね? 緊張してる?「傷つけちゃいけない」とか。

 

女性:そうです、新しいのでちょっと…はい(笑)。

 

開堂:もともと運転はそれほど上手いほうでもない?(はい、というお返事を受けて)(笑)!

…あなたには、どちらかに背の高いおばあちゃんはいる? スマートで着物が似合う。

 

 

 

 

女性:母方のほうがスマートです。

 

開堂:ああホント、その人は気が強い?(はい、というお返事)運転はしてた?

 

女性:運転はしてなかったと思います…。

 

開堂:してなかった…。なんかね、その人が…、まあ、車の運転をしてなかったにしちゃ言っていることが矛盾しているんだけど、「車の運転、私に任せてよ。私がついてるから大丈夫だよ」って言ってる。でもこの人は運転免許証は持ってなかったんだね?

 

女性:はい(笑)。

 

 

開堂:霊界に行って強気になったみたいだね(笑)。「大丈夫よ」って言っているので安心して、その新車を運転するといいかもね。でも、傷はつけたくないよねえ。

 

女性:はい、そうですね。前の車はだいぶぶつけていたので、今回はちょっと気をつけようと思って(笑)。

 

開堂:心配だねえ。運転免許証を持ってないおばあちゃんから「大丈夫よ」って言われてもね。あなた、バック得意?

 

女性:バック苦手です。

 

開堂:真っ青…(笑)。じゃあ、特にバックは気をつけるといいかもね。一応、おばあちゃんは「私がついてるから」って言ってるけど・・・。口だけかもしれないけど(笑)。私なら、おばあちゃんを無視して真剣に運転します!(冗談)

 

女性:はい(笑)。

 

 


次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、4月27日のサンデーサービスの中で行われます。

また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。詳細は開堂慈寛のサイトまで!