１０月６日に行なわれたサンデーサービスの中で、開堂ミディアムが行なったサーモンお伝えします。雰囲気をお伝えするために、そのとき話された言葉のままの部分があります。また、読みやすくし、分りやすくするために、後から多少の編集が行なわれました。
「光の世界には、光のセンサーみたいなものがあります。多くの光達が集まっている所、それが神社仏閣の場合もあるし、そうではないときもあります。一時的に大勢の人が、特にスピリチュアルな人が集まって、イベントやお祭りや何かをやっている時、時には、それが議論や争いの時もありますけれども、そうではない神社仏閣などでは、人々がいろんなことを祈願したり、祈ったりします。
そんなところは光の世界の光のレーダーによって探知され、必要な時には光の世界から、マスター、あるいは、高級霊と呼ばれる光が、そこに降りて行き、そこに鎮座し、人々を祝福したり、慰めたり、願いを聞いてあげたり、治癒に関与したりします。
しかしながら、地球上には残念ながら光のセンサーに探知されない所が多いです。それは暗闇に覆われているところです。煩悩に覆われている街であり、地域であり、人々です。
私達がスピリチュアルな考えを持ち、スピリチュアルな行動をする、スピリチュアルに生きる、と決心して光の道を歩き始めると、必ずこの光のセンサーに探知されます。そして、私達1人1人でも、もちろん、高級霊とは言われないかもしれませんが、それでも、私達の指導霊からは私達の光が良く見えます。
ですから、彼らが常に私達を見守り、時には私達の所に来て、私達を助けたり、導いたりしますが、光の世界のマスター達、高級霊たちが探知するのは、たくさんの光が集まる時であり、たくさんの光が集まる場所です。
そういった所には、光の世界から必要に応じて、高級霊が降りて来て、光によって祝福します。
もちろん、私達1人1人のスピリチュアリストも1人で、いろんなことが出来ます。それは光の世界が、認知し、称賛していますが、でも、大勢の光が集まり合体すると、それは光の世界にとって非常に重要な場所となります。
ですから、アイイスのような所、人が集まって勉強する所、祈りをする所、ヒーリングをする所、は光の世界から必ず見守られ、認知され、彼らは常に目を光らせ、私達の必要に応じて、たくさんの高級霊が降りて来る場所となります。
光が大勢集まって何かをするということは、素晴らしいことであり、光の世界にとっても無視することが出来なくなるのです。」
次の開堂ミディアムによる霊界通信のデモンストレーションは、１０月１３日のサンデーサービス（９：００〜１０：３０am)の中で行われます。
また、メールリーディング、遠隔ヒーリングも受け付けております。
詳細は開堂慈寛のサイトまで！
