私には理想の世界があります。
それは、愛と思いやりに溢れ、お互いが慈悲の心で関わり合う世界。
人間も動物も、生きとし生けるものの光が、ハートで繋がった優しい世界。
このような世界を私は宇宙の記憶として持っています。
また、古代エジプトの記憶の中に、このような世界が具現化されていたことを感じています。
アテン神(太陽神)の元で、太陽の周波数に生きる源を見いだし、シリウスの叡智の中で世の中が統治されていました。
私は今の世の中において、人類がこのような社会を構築することを願っています。
そして、地球が癒やされ、彼女の意識が本来の周波数を取り戻すことを祈っています。
人類と地球、宇宙が繋がりを回復し、調和をすることを願っています。
そのために私ができること、それは、男性が神聖さを取り戻すために 『目覚めの道』 を歩むこと、その道しるべを示し、その光を放ちたいと願っています。
『自分でできるヒーリング~日本の特色を活かして』 では、私が10年弱で経験した内容を記しています。
私は男性ですので、特に男性が目覚めを歩んでいくための手法と言ってもいいかもしれません。
男性と女性では、覚醒への道が異なると感じています。
陰陽の性質があるように、男性の場合は、陽のエネルギーで様々な場所に出向き、神との繋がりを強化し、内面を開いていきます。
女性の場合は、陰のエネルギーで内なる空間(ハート)を育み、開き、女神のサポートを得ながら進んでいくと思います。
内なる男性性と女性性の統合をする上では、物理的な男性、女性は関係がありませんが、一般的にこのような傾向は少なからずあると思います。
パートナー間であれば、お互いの周波数が影響し合いますので、成長のスピードが速くなるかもしれません。
この場合は、お互いが目覚めへのコミットをしている必要があります。
あなたが男性であれば、これからお示す道が一つの参考になるかもしれません。
あなたが女性の場合、あなたの男性性が調整され、育まれるかもしれません。
目次の中で、『神聖な女性性を取り戻す』、『神聖はハートを取り戻す』 が後半にあるのは、男性の私が歩んだプロセスを元にしています。
女性の場合は、それが始めにくるかもしれません。
ここは個人差がありますから、あまり気にせずにお読みいただければ幸いです。
そして、私は日本という国は本当に素敵な国だと思っています。
日本には、神聖な大地、いにしえの叡智(神々との繋がり)、和を尊ぶ文化、平和(戦争のない世の中)、があります。
これらのものは、目覚めの道を歩く上で、とても重要な要素であり、日本には全てが備わっています。
日本人が覚醒をするための全てのものが日本にあります。
ですから、日本という国を、そして、私たちの文化を、今一度、振り返ってみていただきたい。
これが私のもう一つの願いです。
こちらはパワーポイントで100ページ以上ある内容です。
少しづつ、ご紹介させていただきますね。
前回(連載NO 1)からの続きになります。今回は(P8~P15)をご紹介いたします。
ヒーリング(浄化)とは?
神社でお参りするときに唱える言葉として、『祓い給え、浄め給え』というものがあります。
これは、まさに、祓って浄める = 神様にヒーリングをしてください と言っています。
では、何をヒーリング(浄化)するのでしょうか?
それは、肉体、エネルギー体に蓄積している、重い波動(邪気とも言われます)を取り除くことをします。
ここで扱うのは、自分自身に蓄積している重い波動です。霊的なものではありません。
この重い波動が留まる場所は、人それぞれにより異なります。内臓に蓄積したり、目や頭、背中、胸やお腹、骨、これに付随したエネルギー体も歪んで輝きを失います。
これらは、幼少期や成長過程で構築された 『信念体系』 と絡み合った感情、体験が傷となった 『トラウマ』 や、より深い 『魂のカルマ』、などが原因で蓄積されたものです。
構築された信念と、それに結ぶついた感情、および、衝撃的な経験が、痛みや苦痛を生じ、その結果、肉体、エネルギー体において、エネルギー(気の流れ)の滞りを作ったのです。この回路が一度出来れば、自分が認識しない限り、繰り返し強化されます。
信念体系とは、自分自身が信じている信念のことを言います。
自分自身を設定する信じて疑わない価値観のことです。
例えば、私は孤独な存在だ、愛されていない、攻撃されている、価値がない、自分が正しい、人はみんな敵だ、自分は分っている、支配されている、などなど
出せば切りがないくらいあると思います。
あなたが信じて疑わない信念は、なんでしょうか?
これらのものは、ほとんどが幼少期からの成長期で創られると思います。親や大人からの言葉、経験、体験。
深い物では魂に記憶のあるものまであります。
これらの信念が、感情と結びつきシステム化しています。
システム化というのは、反応の回路が出来上がっていることを意味します。
例えば、自分は愛されていないという信念があれば、寂しさ、悲しさという感情を伴って、人の輪の中に入れなかったり、孤独を好むようになったり、愛を求めて注目して欲しいと関心を持たせようとしたりします(親子関係など)。
この寂しさや悲しさという感情のエネルギーが、一定の臓器に溜まる(重い波動)ことによって、肉体的な不調を起こします。
これが、信念体系、感情、肉体が密接に繋がっていることを意味します。
自分自身を徹底的に観察し、どんな信念体系があるのか?どんな感情があるのか?肉体的な重みや痛みはどこにあるのか?をみていきます。
特に肉体的に痛みとして出ているケースは、放置していれば悪化していきます。このようなケースでは早急な対処が必要です。
東洋医学やインドのアーユルヴェーダの根本治療は、この重いエネルギー(重い波動)の除去を着目しています。
次に、トラウマと魂のカルマについて、私の具体例でご説明します。
私が幼少期に負ったトラウマをご紹介します。
私は4歳頃、母親が突然いなくなるという経験をしました。両親の離婚に伴って、私が父親の元に引き取られることになったからです。
私は母親との結びつきが強かったので、突然いなくなったということに、大きなトラウマを抱えることになります。
小さかった私に気を遣った父親や祖母は、突然いなくなった理由を伏せ、写真のアルバムからは、母親が写った写真は全て取り除かれ、半分でカットされたりしていました。
私の中から母親の存在を消そうと考えたのです。
母親がいなくなって、始めの頃は、『いつ帰って来るの?』と聞いていた記憶が残っています。しかし、答えは得られず、その時の喪失感と、なんとなく感じていた、大人が真実を語っていないという感覚が残ります。
一心同体だった母親を失ったトラウマは、私の中で自然と流れていたエネルギーに遮断を作りました。特に、繋がりを失ったハートと、真実を語ってくれないという感覚が喉を遮断しました。
こうして、ハートや喉に滞りを作ることになりました。
続いて、魂のカルマについてご紹介します。
この旅を続ける中で、過去世なるものを思い出す経験をする方もおります。私もあるきっかけがあり、一つの記憶を思い出しました。それをご紹介します。
私は神官として生きていた記憶があります。その中で、レムリアの時代に女性神官として生きていた時の話です。
レムリアの末期でアトランティスの時代へ変わろうとしていた頃、私はミステリースクールの叡智を保存するという担当をしていました。
ミステリースクールの叡智とは、人が光へ回帰するための手法です。
宇宙の大きなサイクルの中で、次に来るアトランティスの時代は男性性が強くなり、分断が激しくなります。そのような時代を迎えるにあたり、叡智の保存が必要だったのです。
しかし、銀河系全体が分断のエネルギーへと変わる中で、とうとう私の意識も眠ってしまいました。大きな波の中では、どうしても光を灯し続けることが出来なかったのです。
この時に感じた、悔しい思いと責任を全う出来なった記憶が、魂に罪悪感という傷を埋め込みました。
罪悪感は、私の心臓やお腹全体に拡がっていました。そして、主体性を持って生きることを困難にさせます。
以上が、私の具体例としてご紹介させていただきましたが、人それぞれの経験により、様々な傷、カルマを背負っていると思います。
このように、人がそれぞれ抱えている信念体系が元になった感情、トラウマ、カルマが原因で滞った重い波動を取り除いていくことがヒーリングです。
ヒーリングが行われない限り、最終地点の『光への回帰』へと到達することはできません。
重い波動が残っていると、意識がそこに捕まってしまって、地球としっかり繋がることはできません。よって、宇宙とも繋がれないし、自分の光が立ちません。⇒ これ凄く重要なポイントです。
時々、意識が宇宙だけにある方もおりますが、そういう方は自分の光が立っていません。こういう場合、自立されていなく、ふわふわした感じで地に足がついていなく、スピリットや人から操作されることもあるので注意が必要です。
いよいよ、ヒーリングの手法について入っていきますが、今、できることは、自分はヒーリングをする!!というコミットです。
このコミットが最も大事です。コミットすれば全てが流れるように進んできます。
でも、覚悟してください。苦しいですよ。肉体的にも精神的にも・・何年も続きます(人によりますが・・)
それではヒーリングの手法について次のセクションから解説します。
感情に関しての補足説明
感情そのものは、とてもニュートラルなもので、いい感情、悪い感情というものはそもそもありません。
例えば、わくわく感、喜びなどをいい感情、怒り、憎しみなどを悪い感情とレッテルを貼り、悪い方を排除しようとすると、中庸からは離れてしまいバランスを崩します。
そもそも人間は感情を感じる生き物ですからね、、
信念体系が強いと、一定の感情が自分を支配することがあります。その偏りが肉体に波動として蓄積し、健康を害することもあり得ます。
ここでは、そこにフォーカスをしています。
次回へ続きます・・
次回からヒーリングの手法についてご説明します。
最後までお読みくださりありがとうございました。
