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本心を言えない・相手を優先する 喉のチャクラと鎖骨の詰まりをもたらしているエネルギーの解放というテーマで私の経験を書かせていただきます
私の場合、1番から7番チャクラまでの間で、最も強力に最後まで不調和を生み出していたのが喉の5番チャクラです
詰まりは鎖骨まで拡がっていて、肩の痛みとなって出ていました
喉のチャクラが詰まっていると、本心を言えない、人に合わせる、自分を表現をしない、など、人とのコミュニケーションにおいて不調和が起こります
私は幼いときの経験、成長期においての経験、そして魂の記憶としての経験から、この不調和を生み出していたと推察しています
幼いときの経験は、実母と別れたこと、いじめられたこと、また成長期では、父親の立場を考え自分の本心を言えなかったこと
魂の記憶としては、霊的な能力を隠し孤独に生きたこと
などが
喉のチャクラに影響を与え
人と本心でコミュニケーションを出来なくし、エネルギーが喉一帯に溜まり鎖骨まで拡がって痛みを出していました
私は思考では様々なことを考え妄想をしています
しかし、その考えや妄想を言葉で相手に表現しないので、ぐるぐると、喉と頭の間でエネルギーが増幅され、鼻の詰まり、鼻水や鼻づまり、鼻炎などの症状を時々起こしていました
喉から頭にかけていつも重たい感じです
またこの結果、第三の目を押しつぶし、神聖なビジョンを見えなくさせていました
これらのことを認識していくことは、とても困難で長い時間がかかりました
なんせ、子どもの頃からそうだったので、このような自分を自分と思い違和感なく生きてきたからです
でも、ここに来て、体が悲鳴を上げてくるようになりました
自然な状態では無いわけですから、肉体的に痛みを伴います
そうして、必然的に洞察を深めていくことになりました
その結果、チャクラの詰まりを認識し、解放しようと決心するようになったのです
しかし、この状態とずーっと一緒にいて、これが自分と思っていた訳ですから、なかなか解放出来るものでもありません
時々訪れる体調の不調と共に、段々と決心を深めていくことになりました
まずは、自分の信念体系を認めて
私の場合、正直に表現することは人を傷つけたり悲しませる、または、反撃に合う、という信念がありました
これは、本当は自分が傷つきたくないのでしょうけど、、
このように自分が信じている信念を書き留めていきました
このような信念は自分を枠組みの中に押し込めます
その結果、段々と辛くなっていたのです
自分が自分を制約するように・・
その枠組みを打破して、本当に自由になって、羽ばたきたい
そう強く思うようになりました
そして
静寂の中で
内観をして
地球にサポートされながら
その詰まった重いエネルギーと向き合って
呼吸と共に自由な世界へ羽ばたくように、、
溶かしていったのです
すーっと、無くなるように・・
このような浄化のプロセスは、認識と選択と決断の繰り返しだと思います
そして、地球の叡智を知ることで、地球のサポートを受け浄化が助けられます
また、魂のカルマ的な深い闇や人類の集合意識の闇、これらは高次の知性のサポートにより浄化が加速すると感じています
繋がりあった世界、全てのを受け取りながら・・
最後までお読みくださりありがとうございました