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今日は『聖なるワンド 時にはアイテムを味方に』のテーマで書きたいと思います
こちらの写真は、手作りの聖なるワンドです
聖なるワンドを扱う知識は、魂に刻まれているもので、おそらく、環太平洋の先住民の記憶によるものだと自分自身を理解しています
ニュージーランドから日本、南米までの環太平洋のライン
このラインには先住民が多く住んでいて、情報の交流があったことは知られています
個人的にはアメリカのインディアンや南米ペルーとの親和性が高いので、おそらくそちら方面かと思っています
さて、このワンドは、大地と天とを繋ぎ、自分の背骨を中心としたラインに存在するエネルギーの通り道を活性化するために作りました
第1チャクラから第7チャクラのライン
上昇するエネルギーと下降するエネルギーの活性化です
これを持って内観すると、中心軸のエネルギーが活性化していき、チャクラも調整されます
自分のエネルギーフィールドと外界のエネルギーとの交流が活性化していきます
黒い石は、シャスタの黒曜石、透明な石は水晶です
黒曜石が大地との繋がりで第1チャクラ、水晶が第7チャクラと連動します
作成するときは神聖な準備を大切に行い、作成したら聖なる儀式によってワンドに光を灯します
一連の流れによって、ワンドと高次との繋がりを築きます
自分自身が何者かを知るために、純粋な自己を再発見するために、こういうアイテムも時には味方になってくれます
聖なるワンドをご紹介させていただきました
北海道はお花がかわいい季節になりました
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