罪悪感、無価値観は私が背負っていた大きなシャドー
これが人生にビジョンを持ってわくわく生きることを困難にしていました
私の2番チャクラ、神聖な自己は押し込められ、自分らしくいることを難しくしていました
その重い波動が下腹部の慢性的な痛みとなって出ていました
そんなシャドーの癒やしのきっかけになったのが、沖縄の久高島に行ったことによって起こります
そのきっかけをいただいたのが、リサ・ロイヤルさんという世界的に有名なチャネラーさんの講座を一年間学んでいた時のこと
私はレムリアの末期に女性神官として、沖縄周辺に生きていました
今の地形とは違いますから、もっと大きな範囲だと思います
アトランティスへと変わりゆく銀河のサイクルによって、地球は再度、眠りに入ります
統合の期間であるレムリアの叡智を途絶えさせないため、私はその叡智を保存するという役目を負っていました
そして地球が眠りに入ったとしても、光と繋がって明るくいることを決心していました
しかし、来る波に抗うことは出来ず、その波にのまれてしまいます
決心したことを出来なかった罪悪感と無価値感
それが大きなシャドーとして魂の記憶に残っていたのです
叡智の保存という意味においては、魂に記憶され保持してきました
私は前世とは言わず魂の記憶と表現します
前世というと、あたかも前の時代に自分が生きていたというように感じます
しかし、私はそれを真実とは思っていません
大いなる泉、魂のふるさとへ光となって還った魂は、他の光と溶け合い一体となり、また戻る時はそこから一筋の光となってこの地球に降りてくると感じています
ですので、他の人が持って還った記憶も自分のものとして持っていると思っているからです
話を元に戻しますが、沖縄の久高島の東側海岸にはそれを思い出させてくれる光の周波数が流れ込んでいます
そして、その記憶と繋がり一気に癒やしがおきました
自分を許す時が来たのです
新しいサイクルに入った今がそのタイミングでした
これは私の主権性を取り戻す大きなきっかけになりました
このブログをlight-wisdomとさせていただいたのは、叡智の保持者を認識しているからです
この記憶は古代エジプトにも繋がります
シリウスと繋がる星の叡智を地球に定着させる役を担ってました
ピラミッドは何のために創られたか、私の魂は知っています
しかし、今のタイミングでそれを公言することは出来ません
いずれ真実が明らかになる時は必ずやってきます
その前に人類がもう少し浄化を加速させハートをオープンにし、多次元存在とのコンタクトが一般的にも認められるようになった時がタイミングかと思います
日本には私と同じように罪悪感や無価値感を持っている人も多いのではないでしょうか
もしかしたら、こちらの地域のレムリア時代と繋がっている方もいらっしゃるかもしれませんね
最後までお読み下さりありがとうございました



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