J1昇格

 大宮アルディージャファンサポーターの皆さん、改めてJ1昇格おめでとうございます。ブログへの熱量は大幅に低下しておりますが、大宮へのそれは「さほど」下がっておりません。とはいっても、今季アウェイ参戦は0ですので、サポーターと名乗ることは憚られますね・・・まぁ人生、他に優先すべきことが増えてしまい、結局「時間」と「金」の軸を考慮すると、アウェイはスカパーで、しかも録画でも十分となってしまいましたとさ。


 あまりにも勝ちすぎた5月~7月に、そして結果が出ずに苦しんだ8月~10月にブログを更新するのもなんだかなと思い、順位が確定するまでは自重しておりました。


 大分戦の後、家長や播戸が答えているように、奇跡的なぶっちぎり状態のまま優勝が決まらずに良かったと思ってます。まぁもちろん、あのペースで勝ち続けていれば最低限の価値は見出せたでしょうが、内容は明らかに悪かった。そういう意味で、ハイペースで猛追した磐田と福岡には感謝ですね。・・・嫌味では無いですよ。


 さて、優勝したからこそ書かなければならないこと。チームとして大きな成長は見受けられなかったことが一つ、そしてより心配なのが、選手個人でも明らかなレベルアップをしたような選手がほぼ皆無なことである。


 20代後半~30代の選手がスタメンの大半を連ねる状況では致し方ないのかもしれないが、そこを突き崩すような若手の出現がほぼ無かったのが悔しい。「戦力」として1年間戦えた若手が泉澤と和田だけでは、来季がとてつもなく心配である。まぁだからこそ1年でJ1に上がれたことはクラブ価値の意地を考えると非常に大きなことでもあるのだが。


 3シーズン分の選手考察をしてないので、少しブログで書き留めたい選手も増えてはいるのだが、こればっかりは気まぐれAB型な自分。約束はしません。できません。


 最後に、MVPを選ぶのであれば、自分の中では文句なく河本である。彼が不在になってから明らかにチーム全体の粘りが欠けるようになり、改めて存在の大きさが身に染みた。さらに、家長不在の序盤、苦しい展開でのヘッド3ゴールで勝ち点をもぎ取り(セレッソ戦は敗れたが)最後の貯金にも繋がった。来シーズンは彼が中心となって菊地、福田、新加入の山越君が相棒を争うことになると思われる。


 

 さらっと書き始めますが・・・一応ホームはナック5で、アウェイはスカパーで絶賛応援中の自分であります。


 そんな中、今年の大宮フロントが覚悟を持って取り組んでいる、と自分が好意的に捉えている大きなことは「外国人FWを補強しなかったこと」につきますね。


 自分がサポーターになってから早7年位?いくら思い出してもリーグ戦「大宮産」の日本人FWのゴールは0(渡部は確かMFかDF登録)であり「大宮発(新卒)」の日本人ゴールは市川の広島戦でダフって決めたコロコロゴールと、富山の鹿島戦、広島戦の2発のみ。2008年から自分の衰えきった頭で必死に思いだしてますが、他にありますかね。


 7年で3得点だって。どうですか?色んな意味で笑うしかないでしょ。余所様のクラブはどうなんだろう。よくJ1に居続けられたと今更ながら感心しますね。デニマル~ペドロ~ラフリッチ~ラファ~ドゥドゥ・・・は(笑)、チョンス~ピンパォン~ズラタン~ノヴァ~ムルジャ~ってな具合に、常にFWは札束構成で相手クラブをぶん殴る構成でございますな。


 もちろん、外国人FWにはそれぞれ嬉しい想い出もありますし、否定しているわけでは無いですよ。でもね、Jリーグでも優秀なツートップを並べても、結局J1での最高順位は12位なわけで、この方法が正しいことを結果で証明できたわけでは無いですよね。


 今、ゴールという結果が生まれていない慎太郎や富山をたった6試合程度で諦めるということは、自分からすれば大宮というクラブの未来を諦めているとしか思えないです。ムルジャの相棒も外国人で昇格の可能性を「高める」行為は、スタメンの固定化を同時に発生させ、クラブ全体の前向きなモチベーションを失うことにも繋がると考えてしまうのは私だけでしょうか?2011年の夏、ラファエル、イ・チョンスの実力十分のツートップの影で、もがき苦しんでいた石原直樹に「不要」の烙印を押すかの如く動いたピンパォン獲得のように。


 彼ら二人の単純能力が不満なら、そしてそのクラブの判断が不満なら、もう大宮を応援する意味も無いし、いい選手のいるクラブを応援したほうがよっぽどストレス溜まらなくていいと思いますね。そこを追い求めると、最終的にレアルマドリーを応援することになりますけど。


 サッカーはピッチ上11人で戦い、相手よりゴールを一つだけでいいから多く奪うのが目的のスポーツ。そしてゲームのように選手を数値化して足し算するだけで勝敗がきまるのであれば、世界中の人々を、いい歳をした大人を夢中に、そして子供にさせるはずがないですね。


 富山、慎太郎をある程度時間を掛けて育てながらも、同時に勝利を奪って優勝、昇格を目指すために、クラブはそれなりの補強をしました。ムルジャ、家長の残留はもちろん、攻撃的MFであっても、体を張って肉弾戦が得意な横谷を獲得しリスクを減らし(そういう意味で1年でクラブを去った橋本は、FWの代役が難しいタイプで、選手の構成上優先順位が低かったと考えられる)CBは河本を獲得、菊地、横山、GKは加藤と塩田と守備陣は計算できる中堅からベテランを揃え、J2屈指の陣容と胸を張っていえる状況を作ってはあります。個人的にCBに同年代が揃い過ぎで3年後が逆に不安に感じるほどです。


 そんなこんなで、富山と慎太郎には大きな期待をしてますし、それを彼らもきっと肌で感じ取っているはずです。ズラタン、ノヴァの怪我待ちで、途中出場してもサイドハーフで激しいプレスだけを求められていた富山、2年間も出場機会が無いことを宣言されて岡山で修業した慎太郎、個人的には楽しみしかないです。


 ムルジャという絶対軸がいて、それでいて彼のプレースタイルを考えると、慎太郎の方がチャンスは多いはず。ムルジャはサイズとは裏腹に、競り合いを好まず、ペナルティエリアで常に勝負(ダイレクトシュートやサイドに流れてドリブル突破など)するタイプ。楔を受けるのが苦手で、カウンター、DFラインの裏で勝負したい富山とプレースタイルは近いです。一方で慎太郎は競り合いを厭わず、サイズよりも空中戦に強いタイプなので、ムルジャのいい相棒になる確率が高いと感じてます。


 いい選手を目の前の残留をもぎ取るためだけに獲得し、クラブとしての成長を阻んでしまったJ1大宮を改めるためにも、この1年、富山と慎太郎の(個人的に慎太郎への期待値は相当高い)爆発を期待してます。

 


 

 

降格によせて

 勝ってる際、通常ロスタイムは長く感じるものだが・・・あっという間に試合終了のホイッスルが鳴る。恐る恐るベンチを見る。滅多にお目にかかれない、微妙な空気感を醸し出していた。外出する際、世界中と繋がる手段を持たない自分にとって、ベンチから降格を知ることとなった。


 隣に座っていた女性が「そう言えば甲府どうだったんだろう。知ってます?」と聞いてきた。「情報入れて無いので解りませんが、大宮のベンチが喜んで無い以上、多分駄目だったんだと思います」と答えると、「残念でしたねぇ」と言葉を交わして席を離れていった。


 降格、しかも勝利をしながらの降格を味わう機会は滅多にない・・・無いことを願いたいのだが、ともかく自分はゴール裏2階の片隅から、このスタジアムの雰囲気を興味深く見つめたかった。


 上記した件のように、自分が想像していた以上に、ゴール裏全体から悲壮感なるものは感じられなかった。「優しい」とも「緩い」とも表現できる大宮サポーターらしさがそこにはあったように感じられた。


 サッカーの方向性という意味において、大きく括ってしまえば二つに分けられると自分は考える。「自分で育てる」か「即戦力を仕入れる」か。どちらかだけで成り立つものではない。それでいて50%ずつが正しいわけでもない。ただ、12月7日、17:30以降のゴール裏からは、どちらに比重を置いて欲しいかの希望は伝えたのではないだろうか。少なくとも社長と渋谷さんへの対照的な反応がそれを物語っている。社長に関してはブーイングしてもらえただけ有難い話と自分は考えている。


 社長に対する要望はたった2つ。チームへの口出しは一切辞めること。「コンパクトなうんちゃらかんちゃら」って2年間も寝かせたボケ突っ込みかと笑わせてくれる。でもう一つは全てのスポンサー、関係各位へ謝罪と共に、J1と同様以上の支援を賜るよう焼き土下座を続けることである。割と真面目に。


 大変なシーズンでしたが、選手たちはとりあえずお疲れ様です。今後、自分が逐一うるさく言うことがあるかもないかもですが、去るも残るもサッカー人生。自分の悔いのないよう進んでもらいたいもんです。

 

 


 


 

率直な気持ち

テーマ:

 これからまったりとスタジアムへ向かいますが、個人的な今の想いだけ綴っておこうと思い、久しぶりにブログ更新します。


 シーズン開幕前から「18番目からのスタート」の意識を持ち、どのように3チームを抜くか、とも書きました。ホームの甲府戦(8節くらい?)で完全に降格を覚悟した上で見続けました。この1年、ホーム最終戦までJ1で来年も戦えるだけの「可能性」が残っていることだけでも、幸せだなぁという想いが一番強いです。


 最終的な結果・・・というより結論と表現しましょう。結論は数時間後に出てしまいますが、現在のスタンディングでは、残留なんて言葉を口にすることができる立場にありません。よって目の前の90分の試合を純粋に楽しんで、そして数多く大宮を離れるであろうスタメンの選手のオレンジユニフォームを目に焼き付けたいですね。


 J1に居続けることだけが目的であった、目的とするしか出来なかったクラブとして、いい加減に考え方を根本的に変えなければいけないのは明白です。残留力=金銭力だけではJ1で戦い続けられないし、その部分では同程度であると勝手に考えている、柏や広島が降格のち昇格のちJ1優勝を成し遂げている事実がある以上、降格=クラブの終焉と考えることは、それこそ大宮というクラブの可能性を否定していると自分は思ってます。


 1日24時間という意味において、人間皆平等にあります。今年1年間、大宮に費やした時間は過去数年と比べると半分以下になりました。少なくとも内容、チームと個人の成長を追い続けたいという気持ちにはなれませんでした。サポーターになってから、初めて一度もアウェイには行きませんでしたし、ホームですら何らかの予定とかち合えば、予定(ももクロライブ、飲み会、ハーフマラソンなど)を優先するありさまでした。


 そんな「お前のような人間がサポ名乗ってるから負けるんだよ」と言われかねませんが、それでも、来シーズンのシーズンシートは購入するでしょうし、サッカーと大宮を楽しむ気持ちは変わりません。


 ホーム最終戦、なにはともあれ勝利を奪って気持ちよく今年の締めになればと願ってます。


 


 


 

残留を争える

 一つ一つの勝利に喜びながらも、一時でも降格圏内から抜けられるとは想像していなかったので、一定の満足を得てしまっている自分がいる。いつものラスト7の状況で、総得点の差だけの15位なぞ、震え上がりながら、今後の対戦相手やカードの累積、怪我人の状況などに頭を巡らしている時期なのにね。まぁ完全な開き直りで、失うものは何もないというある種無敵の精神状態なのでありましょう。


 2年前、残留への道筋が見えた熊谷。今年も数多くの幸運、ダヴィが調子良過ぎて一辺倒になったり、鹿島のCBがレギュラーコンビでは無かったり、大宮が弱過ぎて鹿島が大宮対策をさほどしてこなかったり、大熊さんが隠し続けたおかげで泉澤が脅威になったり、祥平のシュートは相手DFに当たってコースが変わったり。それでいて、勝つための方策として、金澤とカルリーニョスの起用と明確な指示、相手のシュートに対して体を投げ出してブロックに入るなど(ロスタイムの家長には自分の目すら疑った)、プロとして当たり前のことができたからこその勝利でもあった。


 それは徳島戦でも続く。ベルデニックさんからは信頼を得られず、約2年間もふさぎこんでいたカルリーニョスのピッチに立てる喜びが先制点を生み、生粋のゴールゲッター、ムルジャは常に準備を怠らず。それでいて、徳島の決定機はいくつもあったが、組織的には守れなくとも、ギリギリのところで体を張ることを継続したり。


 鹿島、徳島戦で得たチームの勢いと手応えは、川崎に敗れ、ムルジャを怪我で失っても衰えなかった。守備が緩くて見てられないと感じていた北斗が、乾坤一擲のアシストを記録。大前とノヴァが決定機を外してくれて流れが五分になったと同時に、やや緩い清水の守備でこそ能力が発揮される大剛が、渋谷さんの期待に応える動き(人と人の間でポイントとなる)でチャンスメイクしたり、家長の「右足」がネットを揺らしたり。


 甲府戦では、FWらしい動きを求められた富山は最低限の働きをし、守備が堅い相手の数少ないミスを確実にゴールに結びつけたり、中盤でのプレーを希望する和田(仙台ではサイドバックのみをやらされたため、移籍を志願した)の気持ちを汲み取りながらサイドバックで計算できる仕事をさせる渋谷さんの言葉だったり。


 愛さずにはいられないももクロの「GOUNN」という曲にある「ほんものの奇跡はよい因果応報の果て」という言葉が頭を巡る。1か月前には想像だにしなかった「残留という奇跡」は、当たり前の選手起用、納得のいく交代策、自分が責任を全て負うという姿勢をみせる渋谷さんなら・・・と期待してしまう。


 感じたことを、自分の言葉で表現できない限り、ブログにて皆様に晒すことに意味を感じない人間である。天邪鬼だと馬鹿にされようとも、渋谷さんが監督になってからのリーグ戦5試合、自分がもっとも手応えを感じたのは、上記しなかった敗れた川崎戦である。


 前回のブログでも書いたが、「どう負けるか」がこのクラブは大事だと強く思うようになった。グッドルーザーになれるかどうか、そこまでの準備を、試合中の最善策を、全力のプレーを、以前よりもより求めている自分である。


 いくら久しぶりの連勝をしようとも、所詮何も土台の無い大宮と、縦パスからの連動においては間違いなくJリーグ随一の川崎である。そこに久しぶりの出場でモチベーションの高い大久保がゴールラッシュとなれば、勝負は火を見るよりなんとやらであった。


 前半の1失点、ズラタンのヘッドが・・・はともかく、後半長谷川の運動量と迫力で手応えのあるところに、守備能力だけで起用されたであろう片岡が、(確か)相手SBの田中にぶち抜かれての2失点目。ほぼ勝敗は決したところである。


 今年の、大熊さんのさっかぁであれば、間違いなくパワープレーを仕掛けたと思われる。・・・が、この日、CBが前線に張ってロングボールを蹴り込むシーンはほとんど無かった。攻撃力を高めるため、祥平と片岡のポジションはチェンジしても、渋谷さんが取り組むフットボールの根幹は変えずに、ゴールを目指した。ホーム浦和戦、菊地と福田のツートップにしたと同時に席を立った自分にとって、「通常のフットボール」が何よりも喜びだったのだ。


 思えば、無理やりのパワープレーから同点に追い付き、初勝利を手にしたのは川崎戦である。あの日から、全ての負け試合が納得がいかなかった。同点に追いついたらすぐに逃げ腰に取れる交代策も不快だった。今できることを全てさらけ出し、しっかりと戦ってしっかり敗れたことで、パワープレーからの呪縛から解放されたような気がした。相手が川崎ということに、因果応報を感じずにはいられない自分がいる。


 選手個々をちょっと取り上げようとも思いましたが、分量が多くなってしまったので、また次回にて(もちろん更新は未定)

求めるもの

テーマ:

 プロ、アマに限らず、スポーツをするにしても見るにしても、根本的には勝利という結果を求め、それが得られた時の喜びで、心は満たされるものと思っている。


 自分自身が監督という名の雑用を務めている草野球でも、日々のジムで取り組むトレーニングでも、対戦相手や1か月前の自分に勝ちたいと願って取り組んでいる。


 ・・・が、ジムのトレーニングや自分の記録に挑むものはともかくとして、対戦相手とルールの枠組みで争うスポーツである以上、結果として敗北は常につきまとう。というよりも、頂点を突き詰め、追い求める世界に限ってしまえば、ほとんどの個人、集団は敗者となったまま、一線を退かなければならない。


 それでも、時として勝者よりも敗者が讃えられることがある。今年のW杯で言えば、美しくPKで散ったチリであったりコロンビアであったり。門外漢の自分を画面にくぎ付けにさせた昨日のボクシング、八重樫の勇気だったり。


 彼らは結果という部分で語れば単なる敗者に過ぎないが、ただ敗れるだけでは多くの人の心は簡単に動かせない。負けながら人の記憶に残り、それでいて讃えられることは簡単ではない。勝利への意志、そこに至るまでの最大限の努力、結果を得るための最適な方法など、全てを出し切って、初めてグッドルーザーになる資格を得られるのである。


 常々感じていたが、昨日の八重樫のボクシングを見て改めて今年の、いやここ数年の大宮を想った。思わざるをえなかった。どれだけ降格を覚悟して、そのカウントが確実に終わりに近づいていたとしても、まだまだ根っこの部分でクラブに対する気持ちは変わっていないということなんだろう。


 大宮というクラブは、J1で、少なくとも自分が見始めた2007年から一度たりともグッドルーザーでは無い。「残留」の大号令のもと、ひたすらに足りないものを埋め続けた。木に例えるなら、やせ細った幹のまま、上に上にと高さだけを求め続けてひょろひょろのまま10年間をやり過ごしてきた。根をしっかり大地に張り、横に広げて幹を大きくすることから目を背けてきた。


 何度も書いて自分自身が辟易としているが、最大の原因はフロントに尽きる。度重なる監督交代で迷路にクラブを落とし込んだのは自分たちである。もし、大宮の武器を「堅守速攻」で貫き通すのであれば、それにそぐわない選手の獲得はどれだけビッグネームであっても意味が無い。チームのまとまり、アットホームな部分が長所であれば、レンタル移籍に極力頼らない、チームに対する愛情がより深い選手を育てるべきである。


 シーズン終了後にすべきこと、特にフロントが改めなければならないことは山のようにある。が、今の大宮が取り組まなければならないことはたった一つ、敗北でも納得できる試合を、準備をすることである。誤解を恐れずに表現すれば、胸を張って降格することであり、その際に相手サポーターからも拍手を貰うような潔い負け方を、勝利と同じくらい望みながら注視したい。


 

 

びゅーてぃふるさんでー

テーマ:

 昨日は本当に楽しかったなぁ。怪我人を一人たりとも出せない以上、中止も覚悟してその時を待っていた甲斐があって、一時間遅れでのスタートが決定。開始30分前にそれでももう一度大雨が降り始め、パフォーマンスに影響必至と思いきや・・・開始と同時に雨が止み始め、最初のMC時には美しい虹が空に掛かる。完全に鳥肌ものです。


 って何の話かって、日産スタジアムでのももクロライブの話です。虹はももクロの5色と重なって・・・ライブの時間は予定より短くなってしまったけど、こういう自然の演出が加わるのは、さすが「キングオブライブ」と自ら名乗るアイドルグループ。彼女たちからは「歌って踊れる」事の歓びが、体全身から溢れていることが素敵過ぎるんです。


 そういえば、NACK5スタジアムでも45分ほどももクロのチャントが永遠続いたそうで。まだ一度も現場で聞いてないけど、詩も最悪で展開もクソの時にのみ流れ続けるのであれば、即刻辞めてくれませんかね。大宮サポのみなさんが、ももクロに悪い印象を持ってしまうのではと心配になっております。


 と、、、まぁそんなこんなで徳島戦のおかげでやっと今の大宮がどれだけ酷いかが解りましたね。徳島さん、及び徳島サポさんには大変失礼な文章ですが、そこはご容赦ください。16試合で4得点、勝ち点5のクラブに、ホームで3失点惨敗、無様すぎますがこれも全てここ数年のつぎはぎがもたらしたものと自分は思ってます。少なくとも、この試合を見た全ての人に、現状の大宮が周知されたことに価値を見出すべきですね。


 僕自身、開幕から何も進化の無いまま迎えたホームの甲府戦で完全に降格を覚悟し、それを前提に今年の大宮を楽しむという(今年でいなくなるであろう選手の姿を焼き付けるとかね)方法ですので、徳島戦の結果を受けても「ある程度想定通り」としか思えません。


 監督「解任」は100%ありません。もちろん自分は何の関係者、俗に言う中の人ではないので、あっさり明日公式HPに掲載されるかもしれませんが・・・多分それは「辞任」もしくは「配置転換」という曖昧なものでしょう。昨年の夏に最大の恥を晒した大宮フロントにとって、監督解任の選択肢というカード自体を持ってないのです。彼らにとって「大宮が残留」すること自体にプライオリティーが無く(0ではないでしょうが)「大熊で残留」することが、昨年の愚行を正当化する唯一の手段だと「かんちがい」しているだけと自分は感じてます。それが「はじのうわぬり」であるにも関わらず。


 だから冬には家長を獲得したり、夏にはムルジャを獲得したりと、大熊さんに対する大判振る舞いがおこなわれちゃうんですね。クラブを強くするためやサポーターのためではなく、大熊さんのための補強にしか自分は受けとれないです。そんなこんなの補強だから、またそれを受けて、さっかぁのうまい順番にスタメンを並べただけの起用だから、ピッチからも「個」の匂い・・・いや臭いしか漂わず、クラブとして戦っているのが当然伝わらず、もっというと、好きなサッカーを職業としてピッチに立てる喜びや感謝みたいな、本当の最低限の部分すら醸し出せないんですね。また名前を挙げてしまいますが、甲府や徳島の選手は当然そこは出てますからね。ホームで大宮が負けるのは至極当然でしょう。


 最後に一つだけ。泰三さんのフットボールと大宮に対する強い愛情に心から敬意を表します。もし彼がWOWOWの放送があるから大宮どうでもいいと思っていたら、「次こそは」みたいな適当な言葉で濁して終わりでしょうからね。一銭にもならないサービスで続けているブログで、しかも選手の実名を挙げて批判を記すことは、想像以上に勇気のいることと思ってます。各テレビ局の犬のような解説者など(日本代表関連に顕著)にみせてやりたいです。クラブの意向が反映されるオーレアルディージャを、今年で卒業させられる可能性を高めただけですから・・・最近ずっと見ていないオレアルを今週から今年いっぱいは見続けようと心に決めましたとさ。


 


 


 


 

書き方を忘れましたが。

テーマ:

 ダービー以来の更新・・・というか、自分のブログページを開くのも本当に久しぶりで、コメントを放置しすぎて申し訳ないです。これをもって返信とさせてくださると幸いです。


 さて、タイトルどおり、今までどうやって書いていたかを忘れているので、話が散らかるかと思いますが、そこらあたりはご了承くださいね。


 まず、今までと若干スタンスは異なりますが、何とか大宮に対する愛情は消えうせておりません。とりあえず最初にこれ記しておかないとね。とはいっても、菊地、福田のツートップにしたダービーの絶望感は一生忘れないですし、監督が大熊さんである以上、今年の降格を既に受け入れた上での捻じ曲がった愛情です。


 ビジョンのない、その日暮らしを続けてきた、続けざるを得なかったクラブの監督を引き受けてくれたことへの感謝の気持ちは本当にありますし、戦術的な部分での他監督より大きく見劣ることまでは想定していましたが・・・選手が意気に感じるような、「この監督のために死力を尽くす」という起用が見られないのが非常に残念、モチベーターとしての能力「も」彼がインタビューでよく使う台詞を使わせてもらえば「J1では厳しい」ですよねぇ。


 単純に言えば、菊地と福田で最も得点の可能性があると信じているのなら、前半からやりつづければいいのでは?と思っちゃうんですよね。そのときに怪我をしていない攻撃的な選手のプライドを踏みにじるものだとも思っちゃうんですよね。「使える選手がいない」という理由であれば、控えCBに劣る攻撃能力の選手しか獲得できない、フロントがクソだと思っちゃうんですよねぇ。


 あと全体的に言えるのが、残り試合時間が10分を切ったあたりで、同点だとほとんど守備固めの選手を投入して引き分けOKの戦い方に終始するのも・・・まぁ怒りを通り越して失笑してバランスをとるしかないこの頃です。広島戦、ホームで後半3点差を追いついて、最後にズラタンを外して増田投入。長谷川や泉澤が残っているにも関わらず。体力と机上のシステムのことしか頭にないのがよく伝わってきますよね。エース級の外国人選手と交代で出場する攻撃の選手、気持ち入ったプレーを魅せてくれるとワクワクするのは自分だけでしょうかね。


 ま、そんなこんなで、大熊さんとは相容れない部分が多すぎるんですが、カレを擁護し続けなければならないフロントの形振り構わない積極的な個の補強によって、奇跡の残留を勝ち取ることができるのか、胃が痛くならない残留争いを楽しみにしております。


 簡単に3バックに関して自分なりの考察を。今井と祥平の攻撃力を活かしたい部分と、守るときには人を余らしたいという二つの意向が伺えるもの。ムルジャが夏を含めまともに稼動するなら前3人で宜しくサッカーとバランスもよくなりそうだけど・・・肝は中盤の4枚の組み合わせ。まず運動量を求められる両サイドのウイングバックの駒不足が顕著。守備での負担が減る上に、走り続けられる大輔の適正は高いが、今のプレースタイルに落ち着いた大剛に関しては完全なミスチョイス。鹿島戦での2失点全て大剛のディフェンスに対する意識の甘さが大きな要因でもある。走力のある今井を右に張り出して、CBで片岡(個人的にスピードで衰えが顕著なカレよりも高さのある福田を推したい)か、左に高瀬を抜擢して大輔を右に回すか。大輔は右のほうがまだキック精度に期待が持てる。大剛は後半、相手の足が止まったときに投入して、相手DFラインの間などスペースにぬるぬると入り込めるときこそ、最高のパフォーマンスが期待できると感じている。


 中央2枚は複雑怪奇。意味ではなく意図不明。自分の頭でさっぱり理解できないことが多すぎる。サイコロとかくじ引きで決めてるのでは・・・と割とまじめに想像している。今シーズン、このポジションで起用された選手をぱっと上げるだけでも、金澤、横山、片岡、和田、増田、橋本、カルリーニョス、高橋、大剛の10人かな?(唯一起用されなかった康太が岡山で大活躍)。ここにチョ・ウォニが加わるのか。中盤2枚を見れば、多少なりとも戦い方、フットボールの方向性が見えてくると自分は考えているのだが・・・誰かぜひご教授下さい。


 勝ち点が同じでもチームの中で強さを積み上げた17位、勝ち点15(でしたっけ?)だったらそれなりに希望がもてるのだけども、全く違う今年の大宮、そりゃ降格を前提にした上で見るという選択肢を選ぶ自分を許して欲しいです。


 一つ、Jリーグ全体の利益という部分で考えると、大宮というクラブはみんなに嫌われながらもJ1にいて欲しいとは思うんです。期待して獲得したラドンチッチを半年で払い下げ、そこそこのFWを新たに獲得できるクラブはそうそうないですからね。J1上位、移籍金不要、B代表クラス、海外未満の日本人選手を奪い合うJリーグはちょっと異質ですし、「個」が無い、買えないから「組織」という意気込みは日本に受け入れられやすいですが、そんなクラブばっかりでも面白くないかなと金持ちの嫌味なクラブのサポーターは申したいです。


 蛇足ですが、森保さんが大宮戦のあとのインタビューで上記したようなことを口にしてましたが、「石原直樹という圧倒的な個人がいるだろ!」と突っ込んだ大宮サポはもう一人くらいいるはず。


 蛇足2ですが、NACK5スタジアムでの直樹のゴールって大宮のゴール裏へ叩き込むのが非常に多い気がする。後半の大事なところでバシバシ決めてたからなぁ。アギーレにアピールして、ぜひ自分に日本代表のユニフォームを買う機会を与えて欲しいです。


 蛇足3 7月、一度もNACK5スタジアムに行かないことが決定しております。草野球、ハーフリレーマラソン、そして明日は日産スタジアムにマリノス戦ではなく、ももクロライブですので。ナビスコも仕事とこれまたハーフリレーマラソンで行けてない。あのダービー以来足が遠のいてます。


 蛇足4 ついにももクロチャントが登場したそうですが、もうちょっと詞をマイルドにできなかったかなぁ。「オオミヤシュートウテ」って物凄く上から目線で感じが悪い。自分は「ワニとシャンプー」という曲がチャントに合っていると感じているので採用して頂きたい。


 そんなこんなでコメントいただいたMさん、長期間放置してしまい申し訳ないです。スタジアムに通えないことがストレス・・・になるかと思いますが、今期に関してはスタジアムに行くことも相当なストレスですので、どちらが幸せかは難しいところです。8月以降、自分は行けるはずですので、Mさんの分も含めて、選手それぞれの頑張りに期待して応援します。


 

 


 


 

ラストチャンス

テーマ:

 負けた時だけ更新するという、日本中に数人しか存在しないであろうアンチ大宮的な立場で書いてしまいますが・・・一応個人的にはサポーターのつもりですので、訪れた方は斜め読みしてもらえれば結構です。


 今日のダービーは、現状の単純なサッカーの差だけでは無く、クラブが積み上げてきたもの全てを見せつけられるような完敗でしたね。


 今のままでは東京戦のような奇跡があと10試合くらい起きないと、間違いなく降格します。・・・が、いままで散々残留だけを追いかけてきたここ数年の結果が、今シーズンの結果と内容に表れているだけですので、ももクロの「GOUNN」を頭の中で再生しながら因果応報という四字熟語の意味を噛みしめているところです。


 社長さんは大熊さんを招聘した理由として「優れた戦術家」とコメントしていたかと思います。社長とフロントが、信念を持って今後の大宮を大熊さんに託したいと考えているのであれば、絶対に解任しないでいただきたい。


 その一方で、貴重な外国人選手にも関わらずベンチにも入れないラドンチッチ、彼とプレースタイルの対極にいる家長、さらに攻撃の選手として福田以下と判断されている橋本、ベンチからも外れている泉澤を獲得したフロントの処遇も忘れずにお願いします。ただ目の前に現れた「獲得できそうな、サポーターがとりあえず喜んでくれそうな選手」を獲得することは、大宮にも、選手にも、前のクラブ全てが不幸になってますのでね。


 家長に攻撃を全権委任し彼が抑え込まれた時点で何も出来ず、大剛を途中で起用しながら、菊地と福田をトップに上げて結果だけを求める素敵過ぎるサッカーを見るのは、本当に苦痛です。NACK5スタジアムへ足を運ばせるのが本当に億劫ですが・・・ま、悔しいと感じないまま降格する気持ちを味わうのも長くなるであろうサポーター人生、悪くないかなと諦観して楽しみたいです。人間万事塞翁が馬って言葉の意味をこれから数年かけて、味わえる日が来ることを期待するしかないですね。


 あと、干されている(この言葉大嫌いだが敢えて使ってみる)ベンチ外の選手たち含め、この状況をチャンスだと考えて欲しいですね。大熊さんのサッカーは「個」「気持ち」「球際」など、選手各々に責任を与える・・・いや強いるものです。例え大宮は勝てなくても、個人レベルで高いパフォーマンスを続ければ、今シーズンのオフには素敵なオファーが舞い降りるでしょう。

 

 最後に、青木はゴール裏にどんなリアクションをして欲しかったのかなぁ。


 

  今年J1に所属しているクラブサポーターの皆様、是非大宮へ足を運んでみてはいかかでしょう?そこそこ評価の高いコンパクトな専用スタジアムでサッカー観戦を楽しめ、さらに勝ち点3が確実に手に入るチャンスですよ。最低限2ゴールは保証します。


 拙な過ぎるパス精度、味方を想いやり過ぎて緩々のパススピードを中盤以下でちんたら横後ろ横後ろと繰り返すだけですので、プレススピードを少しでも上げれば、簡単にボールを差し上げます。スローインなども特に狙い目です。


 それでも一応は先制点を取るまで油断せず戦ってください。0対0の状況であれば、選手の集中力や気持ちは保たれております。先制点さえ取れば、あとは簡単にカウンターを喰らわせ放題ですので、そのまま決めるもよし、ファールを誘ってセットプレーもよし、お好きなように止めを刺してください。


 試合後半はそこそこのメンバーを揃えたFW陣を無視して、CBの菊地をFWに上げる素敵な戦術を20分ほど繰り返させていただき、中盤を省略してゴール前にボールを放り込みます。にもかかわらず、ボールを触ってこその家長や大剛はピッチに残して彷徨い続けるよう指示いたします。セカンドボールを拾うことは拒絶いたしますので、しっかり跳ね返して中盤を厚くさえしておけば自然とマイボールは増え、カウンターを仕掛ける側のボール保持率が上がるという素敵な展開が繰り広げられます。


 また、元大宮に所属した選手の能力が普段より5割増しになり、ポジションに関係なくゴールする確率が非常に高まります。是非、メンバーに加えてみてください。今日の新井選手は惜しかったですね。


 ただ、このキャンペーンは年に一度きりですので、既に対戦を済ませてしまったクラブはご容赦ください。しかも、来年同じステージで試合出来るチームは2チームに限られそうですので、今年が最後になります。是非アウェイ側スタンドを埋めに来てください。お待ちしております。



 ・・・とまぁ、今までは色んな事を我慢して書かないことで自分の中のバランスを取ってきましたが、全てがクソすぎるクラブのサポーターである以上、クラブに寄り添い合わせることが自分なりの「大宮共闘」宣言です。


 全ての元凶はフロントにあるし、年末の状況で監督を引き受けてもらっただけでも感謝しかないのだが、大熊さんと同様のテンションで叫ばずにはいられません。


 とりあえず3点ほど、自分なりにチームに対してお願いしたいことを、理由と共に列挙してしまいますか。降格覚悟完了した上での提言です。


 兎にも角にも偶然に頼る菊地を前線に上げるのは辞めませんか?最低限残り5分を切って1点差負けの状況までは本人も我慢しよう。川崎戦での成功が今の連敗に繋がってしまっていませんかね。


 理由はいくつかあるんだけども、菊地大作戦の何がアホらしいかというと、負けたら終わりのトーナメントなら結果が全てで、負けたら明日が無いのでパワープレーも必要だとは思う。だが、リーグ戦は続く。降格してもクラブは続いていく。サッカーの方向性を一つに定めそれに向かって進むクラブを応援することが醍醐味だと自分は思っている。パワープレーに未来は全く無い。例えば、毎日パワープレーの練習をすると決めて取り組んでいるのであれば、前半からラドンと福ちゃんを並べて放り込み続ければいい話。プロとしての魅力云々はもちろん置いといて、理解はできないが納得はできる。


 あれだけ嫌われ、千葉でも結果が出ず嫌われている鈴木淳さんに対して、自分が信頼を寄せていた理由は(世界一好きな石原直樹の役割をスーパーサブに限定していたとしても)結局目先の結果に囚われないことへの信念があったからに他ならない。


 また、他攻撃陣、とりわけ控えメンバーや中盤に回るFW陣のプライドと責任を踏みにじり過ぎるのも悪影響。いやそりゃ彼らが得点を決めないから悪いという論理もあるが、それなら守備陣が失点しなければ、とりあえず勝ち点1は確保できるという水掛け論、ひいてはチーム崩壊に繋がっていく・・・まぁすでに崩壊しているのがありありと見てとれるけど。


 大熊さんのサッカーはその日暮らしで明日どうするかを共有しないままただ来たボールを蹴るだけの90分。技術的なミスを繰り返す選手にも腹が立つがちょっと可哀想と感じてしまう。気持ちが切れているラドンチッチの姿にイラつくが、同様の理由は成り立ってるんですね。


 二つ目はどちらかのサイドハーフでよいので労働者タイプ(上下動を厭わず、ボールを引き出せる選手、もちろん守備が第一で絶対にさぼらない。技術は二の次三の次)を起用してくださいませんかね。これがまた適任者が非常に少ないのが致命傷ですが、今井か大輔をサイドハーフで起用して、さらに祥平を左サイドバックに起用して、とにかく守備をイメージして試合に臨んでほしいものです。失点→下を向く→失点→諦めパワープレーのループを見るはうんざりです。簡単な失点だけは避けるようにしてチーム全体とサポーターのモチベーションを保つ0対0の状況を続ければ、少しは以前の大宮らしさ(言い悪いは別にして)を取り戻せるのではないでしょうか。


 三つ目は現状のベンチ外メンバーの積極的起用をお願いしたいですね。現状のメンバーは味方選手とプレーイメージが全くもって共有出来ていない。オールスターのような草サッカーがなされていて、味方が何を望んでいるか解らないから、とりあえず自分の得意なプレーをチャレンジする→ボールロスト・・・と僕の眼には映ってます。ハングリーでは無い中途半端なJ1選手たちが揃っていて、さらに市場価格より2~5割ほど高い給料をもらっているであろう今の選手たち、敗北も対して悔しくないように見えます。ならば、技術的に劣っていても、ピッチに立てる喜びを表現し続けるハングリーな若手の方が、余程希望を持って降格することが出来ますね。


 あとはズラタンの役割をはっきりさせる(試合中にころころポジションを変えさせない。理由はエースだから)とか、裏を狙える選手(FW)を起用してピッチを縦に深く使おう・・・など細かく上げればきりがありません。が、絞って上記した三つを取り組んだ上で20連敗しても自分は納得しますよ。


 とにかく、今日の甲府戦、サポーター歴たった7年程度の自分が見続けたホームスタジアムの試合の中でぶっちぎりのワーストゲームとして記憶されました。これが今年何回も更新されることが無いことをわずかながらに祈りつつも、つぎはぎだらけの過去から至った今の状況を考慮すると、降格確率は100に限りなく近いと感じ、後半45分は貴重な体験をしていると少し笑みさえ浮かべていた自分がおりましたとさ。