8月末にスペインに帰国した三男の山猿くん


新たなお友達も加わり、2年目がスタートしました。


。。。と、そこまでは良かったのですが。



帰って1カ月


感染症系の病気ばかりしています。


日本に帰国した時から、目のふちにぷつりと

できものがあり、2回ほど眼科のお世話にはなった

のですが、


スペインで

めばちこ(麦瘤腫)再発。。。はっ!


スカイプで、「おか~さん、めばちこ痛いねん。。。」

と、情けない声を出すもんだから


必死で、かかっていた眼科に頼み込み薬を処方してもらい


DHLで送ろうとしたら


ストップがかかった。


「だめですよ。医薬品送ったら。」


。。。知らんかったしょぼん



結局、ステイ先のママに病院に連れて行ってもらった

らしい。



そして、先日は、おたふくかぜになったらしい。



????日本では、1回かかっていますが。。。泣



外国のウイルスは、微妙に型が違うのかな。


あなどれないな。。。海外生活。

まだまだ、えぇって、思うことが、あるんでしょうね。



だって、空のいろの違うところなんだし。


私の勝手な解釈ですが、雲が日本に比べて少ないと

思うんですね。


やっぱり、日本は島国だから

水蒸気の量が半端ないのかも?


ウイルスは、乾燥しているところを好むから

きっとヨーロッパのウイルスは、日本のに比べて

強靭なんじゃないかな。



なんて話も、ほとんど治癒したから、言えるんですが。。。



聞いた時は、焦りましたよ。



あわてて、主人に連絡しました。

返事は、なかったけどね。



そう、うちの主人は、仕事中の私の電話は一切出ません。


もう、ずっとそうなので、一種うちの文化ですね。



お陰で、私も困っても頼りがないので、自分で何でも解決するように

なりました。


まあ、その分今、この問題を相談できる人は、誰か?必死で考えます。


結果、薔薇夫人に相談することが、多いですけどね。


自分の感覚の出す答えは、自分の魂の決定した答えなので、


安易に夫婦で決めるより、深い決定に導かれる気がするんです。



夫婦ってどうしても結果がうまくいかないと、相手のせいにしやすいしね。




山猿くんが、おたふくかぜに罹患して、潜伏期間であったであろう約3週間

私の右足は、痛くて痛くて痛くてたまりませんでした。


なんとか仕事は、こなしていましたが、足はひきずっている状態でした。


あまりに痛くて、薔薇夫人のヒーリングを予約したくらい。


仕事はなんとかしても、家でがんばることはできず。

寝てばっかりでした。



家事は、うちの男子3人が分担してやってくれましたが。。。(分担割合で

3人でもめてましたが、無視。)


それが、おたふくかぜ発症とともに、嘘のように足の痛みも改善ニコちゃん



やっぱり、親子は、エネルギーで繋がっているんですね。


身体で実感した出来事でした。



。。。それをふまえて考えるとぞう


遠い昔、20歳前後だったころ。。。何もかもうまくいかず

いらいらしてた私。


私だけが、いらいらしてたわけではなかったのかな。


もしかしたら、母親もそうだったのかもね。Wハート