山猿くん
鬼ごっこしていて
右手 上腕骨骨折です



ちょっとした、段差でコケてしまったらしいです

コケたのは、先月末でもうすぐ、ギプスも取れるのですが、
サッカーの移籍があったり
さまざまな、彼なりに
感じたエネルギーがあったのかな。
彼は、とにかく怪我が多い。
赤ちゃんの時に、ストーブに手を突っ込みやけど
1歳の時、私が使って押し入れに隠していた熱~~いアイロンに
勢いよく ダイブ![]()
今も大きく後の残る、大やけど![]()
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その時かかった外科の先生に、6歳になった時、皮膚がのびて
いなければ、皮膚移植が必要と言われ
ひょえ~~~って思った私ですが、現在9歳手術には至らず…
成長とともに、その傷後も大きなサイズになっています。
はたまた、3歳のときは、次男くんとけんかして、次男くんが振り回した
昆虫採集の網の柄が、目にささり
あわてて119番![]()
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だけど、眼科の救急の病院はないと言われ、緊急で近くの眼科に
駆け込んだり
数々の大変な目にあっているにもかかわらず
喉元過ぎれば、元気いっぱい、悪さもいっぱい![]()
やんちゃさんです。
(目は、奇跡的に無傷。念のために目薬をもらっただけでした
)
子供の怪我は、親の不注意といいますが
彼の怪我は、私の気が滞ると、起こる気がします。
彼は、エネルギーのふわふわモップだと以前薔薇夫人に
言われましたが
笑いながら、やんちゃしながら、怪我しながらす~~~~っつと
エネルギー調整してくれているようです。
サッカーでは、怪我しないのにね
そんな山猿くん
左手生活も板に付き、自転車も鉛筆もお箸も
使えるようになりました。
「左でなんでもできるわ~~~
」
ストレスを自分の力に変える、お手本のような子供です。
でも、怪我はやめてほしいと、思っています![]()