それから

前記事の続きです

何を隠そう、私、物事を見通す事が苦手な、大甘人間。

そして、人に厳しく、自分に甘い、大甘人間なのです

その大甘人間は、同居生活をしたら、

同居してくれて、ありがとう！って義父母は、私を立ててくれると思っていたんですね
ところが、彼らは、ただ新しい家に引越しし、自分達のペースで生活する事が、当たり前だったのです。

私は、彼らから生活費も頂かない代わりに、私が、フルタイムで看護師をする事のサポートをしてくれるものだと思ってたのですが、
まあ、実際子供の幼稚園のバスのお迎え等は、してくれましたが

私の態度と、義母が望む同居生活が、かなり食い違いをみせ、

全くうまく行きませんでした

【自分さえ良ければいい】

って考えって
「はい！
私は、この考えの持ち主です」

って言われる方は、まず、いませんが

結局、この同居生活が破綻したのは、

家族みんなが、私も含め、この考えだったのかなって最近思います。

【自分さえ良ければいい】

この考えが、人に念を送り、生き霊としてとりついたり、

魂として、自分を責め、いつまでも地上に残る霊障となるのだと、思います。

主人の左肩の念は、

誰かの、強い念に近いものと思います。

彼も、同じエネルギーを持ち合わせており、
そこに、

気づく時期なのでしょうか

今、義父母は、主人の兄弟が援助しながら

二人で生活しています。

離れていると、一番きついエゴに遭遇する事は、ないのですが

今度、また関わる時は、私がもっと自分の深く隠されたエゴを、クリアーにし、

チャクラのエネルギーが、安定して回っている状態で向き合いたいですね。

だって人は、自分の鏡を人に見るのですから