うちの三男山猿くんが、先日の復習漢字テストで、
56点を取って帰ってきました。
その時の彼の言い訳・・・
「だって、やってもできないもん」
これって、大人でもありがちな話だと思いませんか？
多分、山猿くんも漢字練習は、していたと思います。
決してゼロでは、なかったし宿題も汚い字ながら
やっていました。
でも、56点だった…
結果がすべてでは、ないと思います。
だけど、結果であることも、たしかなんですよね。
つらい時、つい周りのせいにしてしまいがち。
あの人が、あの環境が･･･だからわたしが、この結果だった。
その環境は、あなたが学ぶために引き寄せたん
ですよ。
すべての調和のために、引き寄せた結果なんです。
今、現在のあなたの調和が、今起こっていること…
なんですよね～～～
ってことは、うまくいかない自分を引き寄せちゃった
って事
一歩、外に出てみましょう。
スピリチュアル ティーチャーの元を訪れるのも
いいだろうし、
お散歩もいいかも
開放されることで、ひらめくこともあるよ
結果が悪ければ、原因を探ればいいだけなんです。
漢字テストの原因も、もしかしたら、うちの長男くんと
一緒で、漢字を形で覚える方法がいいのかも
しれないし。
落ち込んで、そのままで、56点のままでいるより
原因を探り、修正するほうが楽じゃないかな。
多分、56点の息子に対して、私は漢字を習得する
方法を考えるだろうし、彼は、練習しなくてはいけない
でしょう。
山猿くんひとりじゃ、漢字テストに対応できなければ
うまくいく方法を、考えたらいいと思うんです。
一人じゃないんだから。
みんな、家族だから。
みんな、わたしの宝物だから。
そうしたら、できるようになったら、自然と自己評価
は、上がります。
自己評価が上がれば、人に優しくできる
余裕が、生まれます。
私も、自己評価の低さで苦しみました。
少しづつ、積み上げるしかないんです。
練習、練習、練習
気がつけば、
結構いいかんじに、なってました。
56点が、80点になった時、ほっとしますよ～～～
かなり楽になれますよ～～～
さあ、新しい自分に向かって、旅の始まりです