蔵重智 即興ひとり芝居「夜の浜辺に、ひとり」

 

この広い世界を前にして
ひとりで、即興で、何ができるんだろう。。。

このお芝居はすべて即興でつくられます。
お客様からいただいた「ことば」から
「夜の浜辺にひとりでいる人」のシーンを
つむいでいきます。
何が語られるのか?
何が起きるのか?
芝居がはじまっても
観客も演者も含め
誰にもわからない作品です。

 

【2022/09/17追記】

台風14号の接近にともない

9/19(月祝)は強い風雨となる可能性があります。

ご来場の際はお足もとにお気をつけください。

また、気象庁による警報発令、もしくは

交通機関の全面的休業となった場合は

お客様の安全確保のために公演の中止もありえます。

9/19 8時時点で公演の有無はお知らせいたします

 

■日時:2022年9月19日(月・祝)

  開演13:00/16:00/19:00 3ステージ(開場は開演30分前)
 上演時間は本編+アフタートークで90分以内の予定
■場所:江戸川橋 絵空箱
 有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分
■チケット:前売/当日:2,500円(1ドリンク付)

 

感染症拡大予防対策のため、以下の事項の協力をお願いいたします。
・入場時の検温・アルコール消毒
・飲食時以外のマスクの装着
・入場者の連絡先確認(予約時に申請済みの方は対象外)

◆構成・演出:蔵重智(ライト・トラップ)
◆舞台監督:にしわきまさと
◆受付:蔵重京子
◆企画・制作 ライト・トラップ

 

■予約・問い合わせ
ライト・トラップ(クラシゲ)
携帯 090-9015-6126
メール light-t@bc4.so-net.ne.jp
Twitter @light_trap

 

会場 江戸川橋 PerformingGallery&Cafe絵空箱
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル
http://esorabako.com

【絵空箱への行き方】有楽町線「江戸川橋」から 
・有楽町線「江戸川橋」徒歩2分
1b出口出て左。
新目白通りを右手に見ながら直進。
ファミリーマートの手前を左。
2ブロック先の左手のビルが会場

【絵空箱への行き方】東西線「神楽坂」から 
・東西線「神楽坂」徒歩9分
2番出口を出て右。
牛込天神町の交差点を右折。
しばらく直進。
「山吹町」交差点も直進。
左手にデニーズを見て、
次の信号のある交差点を左折。
2ブロック先を右折。
そこから1ブロック先の右手のビルが会場。

 

■公演情報Web
ライト・トラップ http://www.light-trap.com/
特設サイト https://stage.corich.jp/stage/177965

 

今回、この作品の上演中の

【撮影・録画】については

「他のお客様の鑑賞の妨げが多発しない限り」は

【OK】といたします。

#夜浜ひとり のハッシュタグをつければ

SNSへの投稿もOKです。

とはいえ、被写体は

「夜の浜辺にひとりでいる人」なので

あまり映えないとは思います(笑)

 


2022/1/15(土)~2/6(日)の期間に開催される
アポックひとり芝居フェスティバル『APOFES2022』に
私、蔵重 智 も出演いたします。
23名の出演者が、各自持ち時間1時間の一人芝居を演じます。

私が上演する作品は
国王の妃でもあり
3人の子供たちをもつ母であった
85歳の老婆が語る

とある国に起きた悲劇の話です。
お楽しみに!!

アポックひとり芝居フェスティバル
APOFES2022 参加作品
「リア婆」
作・演出・出演:蔵重智(ライト・トラップ)

●日時
2022年
1/15(土)13時
2/5(土)16時

●場所
千歳船橋 APOCシアター

●来場チケット
https://ticket.corich.jp/apply/115243/010/
1回 ¥1,500 
通し(5回) ¥5,000 
通し(フリー)  ¥8,500
●配信(1回)

¥1,000(1週間アーカイブ付)
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02dnim7s2iz11.html
1/15(土)か2/5(土)の「蔵重智」公演を指定

【詳細情報】

●演目について
●タイムテーブル
●チケット(劇場・配信)について
●配信チケットの申し込み手順
●劇場案内
●『APOFES2022』とは

アポックひとり芝居フェスティバル APOFES2022 参加作品
「リア婆」

リア王の妃だった老婆が語る
この国にいた
王と3人の子供に起きた悲劇。
誰も名前は知らない85歳の老婆

イージーでワイルドなイジワル婆さんの
ひとり語りを演じます。
 
ただ過去を語るしかできない
名もなき女のひとり語り。
ぜひ彼女のコトバに
目と耳と心を傾けていただきたいと思います。

作・演出・出演: 蔵重 智 (ライト・トラップ)
協力: さらみ  関谷初恵

照明・音響・舞台監督・制作: APOFES2022スタッフ

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