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***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

6月30日は、2:30過ぎに水星が逆行を開始し、9:00頃に山羊座の満月となり、15:00前に木星が獅子座へと入宮します。

火星は29日の明け方に双子座に移動して、天王星とぴったりと合。

天体イベントがぎゅっと詰まったタイミングです。

特筆すべきは、やはり木星の獅子座入宮でしょうか。ここから2027年7月26日までのおよそ13か月、この影響が続きます。

木星が獅子座に入ることで、世代天体のクレイドル(ゆりかご)が完成して、新しい時代の扉が開かれることになりますね。

↑この台形のような形がクレイドル

木星は滞在する星座のテーマを発展させますから、獅子座の華やかな輝きがあふれる1年となりそうです。蟹座の1年は内向きになりやすかったので、獅子座では外へ出ていこう、新鮮な驚きや発見を楽しもうとする意識が強調されそうですね。

誰もが自分なりの楽しみを心から味わい尽くす時期。

自分らしく、自分のペースで……ということで、誰もが自己中心的になることが求められるときともいえます。自己中心的=わがままではなく、自分の中心軸にしっかりセンタリングするということですね。

自分のことをよく見ていて、感じているからこそ、何がしたいのか、どれくらいできるのか、無理しているのか、余裕があるのかがわかるし、自分の中心軸にいるからこそ、それを相手に伝えることもできるでしょう。



自分が中心軸にいないと、他者から認めてもらおう、わかってもらおうとして、おかしなことになるかもしれません。

人を気にして合わせていると、無意識に「これくらいやっているのだから、それを認めてわかってほしい」と相手に承認を求める気持ちが出てくるでしょう。

今回は単独の木星ではなく、他の惑星たちと連携していますが、これはまさにそのテーマと関係しているように思えます。

ユニークな個人として、集団に属し、協力すること。でもその集団を構成している人たちもまた、ひとりひとりがユニークな個人であると認識すること。

このバランスが崩れると「自分だけが特別で、みんなから認めて欲しい」と思ったり、反対に「私なんて大したことない。その他大勢のひとりだ」と思ったりするかもしれません。

良き友人との関係が、お互いの個性を尊重し合うように、ありのままの自分として立ち、だからこそどんな相手であっても、それを受け入れるという関係を、いまひとたび、作るときかもしれません。

 

なんにせよ、自分に立ち戻る木星の旅路です。