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***Walk on the light side

銀河に煌く星たちのように

4月26日10:00に、天王星が双子座に入宮します。

 

昨夏に先行したので、このムードをすでに体感している人もいるでしょう。

 

この先は逆行しても牡牛座には戻らないので、2032年まで、双子座のジェットコースターです。

 

双子座は、日常的な広範囲の活動を象徴しているサイン。おはようからおやすみまで、私たちは会話し、移動し、情報を集め、仕事し、買い物して、帰路につきます。そういったことの大半が双子座の分野。

 

天王星は「常識や秩序を超えること」をうながすので、そういった日常のさまざまな部分が変化していくのでしょう。

 

すでに数百万人のフォロワーがいて、スポンサーもつき、雑誌の表紙を飾っているAIインフルエンサーが海外にはいますが、そんな風に現実とフェイクが同時に存在し、会話している相手が人間かどうか、わからない時代が到来するのでしょうか。ゲームの世界みたいですね。リアルプレイヤーとNPCが混在いる世界。

 

AIが日常的な情報処理を自動的に進めるようになる一方で、私たちの「考える」というプロセスそのものが、どのように変わっていくのか、気になります。

 

 

双子座は思考のプロセス…発見し、分析し、理解して、新たなアイデアを見つけることを象徴します。AIの助けを借りて、それらがググッと簡単になり、クリティカルな思考感覚が高まるかもしれません。

 

「未知の世界との出会い」「新しい発見」が、この7年を豊かにしてくれそうですね。

 

自分の発信メディアを確立させて、自身の体験や知恵を伝えることも大事そうです。

 

気をつけるべき点もありますが、まずは「スピード」でしょうか。

 

水星・双子座・天王星の共通項は「スピード」。ヘルメスは監視の目をかいくぐって目的を達成する「門をすり抜ける神」であり、天王星は電気信号を象徴し、瞬時にひらめきをもたらします。

 

情報の拡散スピードや、判断に対する反射速度が過剰になりやすいときですが、それが個人の情報処理速度を超えると、メンタルが不安定になるでしょう。

 

自身が扱える以上の情報を詰め込むと「ただ情報が素通りするだけ」となり、いろいろ学んでも、何も身に付かず、情報を集めても、知恵として腑に落ちないということにもなり得ます。

 

また、多すぎる情報は脳疲労をもたらし「ぼんやりして集中できない/考えがまとまらない」状態に陥らせてしまいます。

 

すると、真偽を見極める能力が低下して、どれを選べば良いのかわからない状態にもなりますね。

 

「真偽を見極める」は、この時代の重要な機能です。

 

双子座は悪戯や詐欺とも関係する星座で、天王星の影響でそれらの技巧がより高度で精妙になるのですね。

 

 

昨日ニュースでアンソロピック社のAIミトスが、システムの脆弱性を見つける機能を持ったことで、サイバー攻撃に悪用される可能性があるというものを見ました。

 

天王星移動のタイミングでのこのニュースは、これからの7年を象徴するものです。

 

AIが作業効率を向上してくれるというのは、悪用する人たちのハッキングや詐欺の効率も上がるわけですね。

 

政府や企業、銀行等の重要なビッグデータを持っている組織は、より高度な知能戦に舞台が移るのですね。情報漏洩どころか、データや機密が、なんの痕跡も残されないまま、ごっそりと抜かれるといったことが起こり得る時代に突入したのだと考えると、恐ろしくもありますね。

 

個人としては、真偽を見極める能力を養いたいわけですが、そのためにも身体と精神が元気でいることは必須です。

 

私たちが動物であり、自然とのつながりを忘れないためにも、たまにデジタル・デトックスして、太陽の光を浴びながら、過ごす時間を持ちたいですね。

 

意識的に、情報を消化する時間を持ったり、体感を味わったりすることが、めくるめくスピードに対抗する手段となりそうです。

 

賢く、軽やかに、地に足をつけて、新しい時代を歩んでいきたい7年です。