こんにちは、ぽんちゃんです。
今晩にはコメント返信する予定ですので、少しお待ち下さい。
ライトママがスピリチュアルの話をしてたので、今日は私も話そうかなと思います。
日本には古来から、陰陽師、イタコ、といったスピリチュアルが存在します。
何故それらが昔からあるのか?
それは、どうしようもない心の傷を癒すためが一番ではないでしょうか。
亡くなった家族の言葉を聞きたい、家族を失うのが突然の事だったから受け入れられない、イタコに行く人に多いのではないでしょうか。
陰陽師だって、わからない先の未来を知りたい、霊に悩まされているといったことが、相談に多いと思います。
人を助ける、なんだと思うんですよね。
昨今の占い師、神様やスピリチュアルを語る人の中には、高額の請求をする人もいたり。
それは助けになるのだろうか?と私は疑問に思います。
ライトに聞いてみました。
『お金ってさー、沢山の人が触って、巡り巡って自分の所に来るでしょ?
てことはさー、人の欲とか念が乗っかるって事だよね。
そこに加えて、神様の名前出したり、不安を煽ってお金貰うのは、ちょっと違うよね。
それって悪魔のやる事だよ。
神様と繋がりたい、神様の答えを教えてほしい、神様助けては、感謝の気持ちを大切にする事と神社で手を合わせる事が大切だよね。
お金かけなくても、ライトにだって出来るよ。
わかるはずだから、ちゃんと自分で考えてみようね。』
まともなご意見。笑
大地震が来るとも、富士山噴火するとも言われる時代です。
本当に、ちゃんと見て、自分で考えないとですね。