今日の話につながるので、ライトママのブログを読んでない方はよかったからそちらもご覧ください。
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神様はどんなお姿をしているのだろう?
男性?女性?そもそも人なの?
気になってたことをライトにぶつけてみたお話です。
「神様はどんななの?」
『どんなとはどんなよ?』
「人の形なの?
それとも宇宙人みたいなの?」
『んー、ちょっと説明難しいんだけど、姿はあったり、なかったり、人形だったり、色々なんだよね。』
「じゃあ、一番偉い神様は?」
『うーん、姿はないとしか言えない。
お会いできた事あるんだけど、お姿はなかった…。
でも、お会いした…。
難しいんだよね!』
「難しいのか。
でも会ったと。」
『この世の全ての生き物にとって祖にあたる方だよ。
あったかくて、大きくて、眩しい。
なんていうか…あったかいものに包まれる感じ。』
「なるほど。
今日は姿がテーマだから、その辺りはまた今度にしようかな。
なら、アマテラス様とか一般的に神社に祭られてる神様は?」
『キラキラ神様はね、人形だよ。
うにょ神様は腰から上は人形で、腰から下は蛇なの。
事ちゃん神様も人形。
そういえば、今まであった神様の大半が人形だったかも。』
「ならさ、性別は?」
『ママにも話したけどさー、性別って別にたいした違いじゃないよ。
キラキラ神様は多分女性で、うにょ神様と事ちゃん神様は多分男性。
あれでしょ?男性が女性かわかんない神様はどっちだ?って話でしょ?』
「そう。」
『そんなのライトどっちでも良いと思う。
言えるとしたら、お月様はその人が望む姿で現れるからどっちにも見えるんだよ。
その人の心が現れる。
月の鏡って言葉があるように、月は美しいからね。
多分余計にその人が見たい姿になるんだと思うよ。』