今年も半分が過ぎ、後半戦突入してますね。
一年はあっという間です。
ライトに一年を通しての神社との向き合い方について聞いてみました。


「神社には足を運んで、日常的に付き合いなさいは前に聞いたけど、年間を通してはどうなのかな?」

『年間…。
うーん、ライトわかるかなー?』

「そう言いながら、ライトのことだから知ってると思って。」

『一年でしょ?
年明けに初詣して、神様にご挨拶。
今年もよろしくお願いしますって丁寧にね。』

「それから?」

『んとー、1月から6月は、普通に氏神様とかお参りするでしょ?
行ける人は週参りや例大祭って思うんだよね。
神様が近く感じられるようになるし、理想的だよね。』

「なかなかに忙しいと難しいですなぁ。」

『7月中に夏詣!
今年も半分が過ぎました、元気で過ごせてます、ありがとうございますってお礼を伝えるの。
できたら、初詣と夏詣は同じ神社がいいと思う。』

「なんで?」

『だって、同じ神様の方が、「お正月に来た人だ」ってすぐわかってもらえるでしょ?
神様とも繋がりが大切だからね。』

「知人が何かみたいだね。」

『ライトよく言うでしょ?
何度も足を運んでって。
だから、ぜーんぶ氏神様にまとめておけばとっても簡単!
追加で気になるとこ行けばいいんだしね。
神社は身近なものなんだよ。
CMであるでしょ?
夏の元気なご挨拶って、それってまずは神様にこそだと思うよ。』

「まぁ確かに。」

『初詣、夏詣、週参り、例大祭、お祭り!
日本人はそうやって季節の変化とともに、神様に感謝を伝えてる。
神様はみんなの声ちゃんと聞いてるよ。
感謝していこうね。
あ!ぽんちゃん!夏詣行ってきてね!』