ハリーパパのコーチング日記

ハリーパパのコーチング日記

仕事ばかりで家族を放置し、その結果仕事にまで悪影響が出てがんじがらめになっていたハリーパパが
愛川コーチの助けを借りて、仕事や家庭におけるさまざまな問題に立ち向かって克服していくリアルタイムハッピーファミリーストーリー

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無条件の愛は人の心を健やかに育みます。運よく親や周りの親しい人から無条件の愛を受けて育ってきた人もいるかもしれませんが、そうでない人も多いようです。


愛して欲しいときにタイムリーに愛してもらえることはなかなかありません。寄り添って欲しいときにそれを察知してすかさず寄り添ってくれる人がいたらいいかもしれませんが、そんなに都合よく来てくれる人にはなかなか会えません。しかし、自分であればいつ自分が寄り添って欲しいのか、また愛して欲しいのかすぐにわかります。そんなときは先日お話した自己受容をすればいいのです。


自己受容によって寄り添うことが対症療法だとすれば、根本原因を元から断つ方法が本日ご紹介する「自分を無条件に愛する」という行為です


無条件の愛。これは古くは2000年前の大賢人イエス・キリストによっても広められたものですが、今でもその効果は絶大なるものがあります。


先述のとおり無条件の愛を人から期待することは難しいところがありますが、人からもらえなくても自分が自分に与えてあげればよいのです。これは単に宗教的な意味合いではなく、即効性のある確かな技術なのです。


では自分を無条件に愛するとはどういうことなのでしょうか?それは「自分は生きているだけで価値がある」ことを認めることです。


要は条件付で自分を愛している人は自分に価値があると認めることも条件付になっています。


すなわち条件とは、


お金お金を稼げている自分には価値があり、稼げていない自分には価値がない。


にひひ家族に威厳を示せている自分には価値があり、威厳がなく恥をかいてしまう自分には価値がない


恋の矢独身者の方であればガールフレンドがいる自分には価値があり、いない自分には価値がない


いろいろな条件を自分に課してそれをすべてクリアしなければ自分には価値がないと信じ込むことにより、価値がないと定義した状態に自分がいるときにうけた周りからの対応と「自分に価値がない」ということを結びつけてメッセージとして受け取ってしまうことが様々な問題の原因になっています。


しょぼん無職の状態で長年いる人は自分には価値がないと思い、周囲から「ニート」だとか「プー太郎」などという言葉が聞こえるたびにネガティブな反応を示しているかもしれません。



しょぼん服役中の人は、「犯罪者」というレッテルを自分に貼り、自分には価値がないと思い、周囲から白い目で見られていると思っているかもしれません。



しょぼん配偶者よりも収入が少なくなったことで「稼げていない自分には価値がない」と思い、家族から軽蔑されていると思っている人は、家族からの何気ないメッセージにもネガティブな意味を加えて受け取ってしまっているかもしれません。私などはこのパターンで苦しんでいました。


ではどうすればその原因を断ち切ることができるのか?

「自分は生きているだけで価値がある」ということを理解することです。


その人にとって自分の魂の成長のためにそういった時期が必要なこともあります。前世のカルマを解消するために今そのようなことを体験している人もいるので、それを全うするためにもただ生きてその状態を続ける必要がある場合などは到底人智では量りえない深遠な意味がこめられています。生きているだけでその役割が果たせるのですから価値があるのです。


また、大きな組織の歯車となっている自分もその歯車がひとつ機能しなくなるだけで全体が機能しないのであれば、歯車ひとつの重要性はとても高くなります。


それぞれの人にはミッションという役割があり、各人がその人しかできない役割を果たすことで地球の未来を明るくするための偉大な事業が成し遂げられるように大いなる天の存在がシナリオを作ってくれているのであればどんなに小さな役割であってもそれを果たす人にはかけがえのない価値があります。


自分は生きているだけで価値がある


あなたは生きているだけで価値がある


自分には価値がないと思っているのは自分を条件付で愛しているからです。自分を条件付で愛している人は人に対しても条件を課します。


いい学校に合格した子供には価値がある。100点を取れない子供には価値がない。仕事ができる人には価値があり、できない人には価値がない。お金持ちの人には価値があり、貧乏な人には価値がない。


あなたが自分を愛するために持っている条件は、あなただけでなくあなたの周囲の人をも不幸にしていきます。


生きているだけで価値がある。 あるがままの自分を愛する事ができるようになれば周りの声は気にならなくなります。


つまり自己受容でよしよししてあげることがなくなっていくのです。すばらしいですね。

(その1)での前段が長くなりましたが、今回は自分らしく幸せに成功するための基礎を築くこの「ひとりよしよし」という自己受容について詳しくお話したいと思います。



まず「ひとりよしよし」とは簡単に説明すると、ネガティブな気分になったときにひとりで自分を「よしよしラブラブ」してあげるというものです。



人はネガティブな想念ドクロに巻き込まれているときにそれを放置しておくと、どんどんその想念の渦が大きくなりネガティブな波動が広がっていきます。



そして自分の波動がネガティブになりネガティブな事象や人が引き寄せられてきます。


このように無意識につい思ってしまうような場合、皮肉にも引き寄せの法則は実に効果的に働きます。



いやなことがあってもそれを吐き出すことができず、ことあるごとにそのことを思い出しぶつぶつ言っている人がいます。


そしてその末路は終末期に頭がはっきりしなくなったときまでもそのことを思い出して自分の感情がコントロールできなくなるそうです。



ネガティブなイベントが起きたときにタイムリーに自己受容することができれば、その影響の広がりを食い止め、消滅させることができます。



その積み重ねによって自分の波動がどんどん高まっていき、高い波動に共鳴した事象や人物が引き寄せられてくるようになります。


これはポジティブシンキング(または選択理論)で放棄していた変えられないはずの他人(環境)を変えることができるということを意味しています。



やり方も具体的でとても簡単です。ネガティブ想念が発生したときに「○○と感じたんだね。わかったよ。よしよしラブラブ」と自分に言ってあげるだけなのです。



想像してみてください。何か良くないことに巻き込まれ気持ちが陰鬱になっているときに、あなたのパートナーがそれを認めて、受け入れて、許して、愛してくれたらどんなに心強いでしょう。



先日私も妻から自転車のかごを取り外すように頼まれました。普段工具に触れることがなく、なれない手つきでモタモタしていたら「男の癖にそんなこともできないの!?」と罵倒されました。


すかさず私は

「『男の癖に』ってそんなのセクハラじゃないか!と思ったんだね。わかったよ。よしよしラブラブ

「認めて、受け入れて、許して、愛してほしい妻からそんな風に言われてしまって悲しかったんだね。わかったよ。よしよしラブラブ

といってあげました。



あいにくすべての人にそんな素敵なパートナーがいるわけではありません。もしあなたにそんなパートナーがいないなら自分で言ってあげればいいのです。




人のことを許せない自分を許せないのであればそういう自分を認めて、受け入れて、許して、愛してあげればいいのです。

「人のことが許せない自分が許せないんだね。わかったよ。よしよしラブラブと。

長年ポジティブシンキングを実践してきましたが、どうも無理があると感じてきました。


正直に自分を見るととてもネガティブドクロなときに、カラ元気を出して「ポジティブに、ポジティブに」と考えようとするところに無理があったのかもしれません。


また、私が実践してきたポジティブシンキングは選択理論をベースにしていたので、まずコントロールできる「自分と未来」とコントロールできない「他人と過去」に切り分け、コントロールできないことはできないこととしてあきらめるというものでした。



しばらくして2006年ごろ「ザ・シークレット」という書籍がヒットし「引き寄せの法則」というものが広がりました。この法則は以前から「Law of Attraction」として聞いたことがあり、興味がありました。


読んでみると「思考や事象には特定の周波数が存在しており、思考やイメージが宇宙に放たれることによって、その周波数に対応する事象が引き寄せられる」原理を持っています。


そしてその具体的な方法としては「欲しいものをイメージし、なおかつほとんどそれのみを考え続けることができれば、その欲しいものを手に入れることができる。」というものでした。


私も試しにやってみましたがなかなか簡単には行きません。人には欲しいものをまるで写真や映画のように鮮明に思い浮かべられる人もいれば、ほとんどイメージできない人もいます。


どうも私は後者のほうに入るようです叫び


つまりまず最初の「欲しいものをイメージし」というところで壁に当たってしまいます。


また「なおかつほとんどそれのみを考え続けることができれば」とありますが、ほとんどそれのみを考え続けていたら日常生活を送ることができないと考えてしまいます。



どうもこの二つは私にはしっくり来ませんでした。


愛川先生のセッションでは最初から「ひとりよしよし(自己受容)」を習いますが、今改めて考えてみるとこの手法は引き寄せの法則の強力且つ具体的な手法であり、ポジティブシンキングの弱点を補う革新的な方法であることに気づきました。ひらめき電球

(つづく)