宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」代表
ミラーです。
こちらの続きです。
出版パーティーやイベントは
別に著者の義務ではなく
な～んにもしなくても印税額に変わりはないのに
なぜ、時間もお金もかかる面倒なイベントを
コツコツやる人が多いのか？
イメージ画像です♪
※一見華やかに見えても、当日までは
地道な作業が続くものです。
それは、初めて出版する著者の本なんて
「売れなくて当たり前」
な～の～に～！
「この内容を世に出しましょう！！」
と決断してくださった出版社さんが
最低限、元は回収出来るよう
間違っても赤字にはなりませんよう
精一杯のご恩返し。
そう思ってやる方が多いのです。
（少なくともわたしはそう聞きました。）
※あ、すでにメディアに出ているような
出すだけで売れていく超有名な方は除きます～。(^_^;
そして、それが何を引き起こすのか？
それは出版社が次に
「ほぼ無名だけど、面白いテーマを扱っている人の本を出そうか」
と決断する可能性を上げてくれるのです。
※勝美さんが無名という訳ではありませんよ～！
当たり前ですが本当にまったく無名だと出してもらえませんから。(^_^;
そう、一人の著者の精一杯の行動が
次の新しい著者の誕生を促すのです。
恩送り、ですね。(^^)
あ、もちろん、出版を口実に
今まで支えてくださった
たくさんの方へ感謝をつたえるいい機会でもありますが。
こういうお祝いごとの席で出会った方というのは
良いご縁になることがとても多いのです。
ホントかな～？と思ったあなたは
ぜひ、勝美さんのパーティーや
イベントでどんなご縁が広がるのか
試してみてくださいね～♪(^^)
勝美さん自身が、本当に細やかな気遣いの
義理人情に厚いとってもステキな方ですから。
集まる方も同じ周波数の方が来られるハズです♪(^^)
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