宝塚ヒーリングサロン「ライトロータス」代表ココロとカラダの調律師Mirror（ミラー）です。
ライトロータスのゴールデンウィーク中のお休みは
５月２～６日です。
メール、メッセージ等のお返事も最短で７日からとなります。
ご不便をおかけしますが、宜しくお願い致します。
今日で連休最後、という方も多いでしょうか？(*^_^*)
の～んびり過ごすと、スピード感あふれる日常にもどるのが
ちょっとしんどいかも知れませんね。(^_^；
今日は女神の音叉ヒーリングを受けるのが初めての方から
よく質問に上がる
ヒーリングセッションの中で見えてくる
前世のものがたりについて書いてみますね。
わたしが音叉の音を鳴らして
全身のエネルギーの調整を行う時
６つの物語が見えてきます。
（その人によって、それ以上の時もあります。）
その物語は、まるで映画のワンシーンの中に
入り込んだようなリアルさを持って
わたしに迫ってきます。
熱さ、寒さ、吹き付ける風、土の匂い・・・
それ以上にハッキリと感じられるのが
ある人物の「感情」です。
セッションに来られている人と
ある人物が「同じ」だというのが一瞬でわかります。
走馬灯のようにその場面にいたるまでの
情報と感情がわたしの中に流れ込み
この場面での「メインテーマ」がなにか、も同時に伝わります。
あなたの「本質」が
今のあなたに伝えたい「なにか」
それは、そのまま「なぜ上手くいかないのか？」にイヤでも気づく内容だったり
「で、どうしたらいいのか？」の答えになっていたり
いや～！痛いところつくね～！という内省だったり
遥かむかしむかしに生きていた時代の
記憶のひとかけらというだけのはずなのに
なぜか、どれも、「今」を生きる自分には
とてもやさしいメッセージになっているのです。
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