本日も セラピストの皆さん お疲れさまです。
関西でセラピストの心と身体のメンテナンスを
カラー音叉ヒーリングを使ってやっているMirrorです。
昨日のお話
の続きです。
通常のサイズから開放された身体が広がると
そこには沢山の星の様な光や真っ黒だったり透明だったり
緑に苔むしていたりする状態も大きさもバラバラな石の様なものも浮かんで見えます。
これは石の様に固くなっている感情のエネルギー。
本来なら身体とこの世界とを繋ぐ気の流れの循環の中で
浮かんでは消え浮かんでは消えていく感情のエネルギーは
「水に流す」の言葉の通り多少の引っかかりはあってもやがては身体の外へと流れて行くもの。
でも中にはどうしても忘れられない気持ちや手放せない感情もありますよね。
これら、身体の領域に残った感情エネルギーは
やがて光へと変わってその人の力となるものと
少しづつ「重さ」を持ちはじめるものとに別れます。
この「重さ」を持った感情のカタマリの内 セッションの依頼者(の本質)が
許可したものには触れる事が出来ます。
触れてどうするかは・・・・また書きますね
セラピスト専門メンテナンスサロン
「Light Lotus(ライトロータス)」
心と身体の調律師
Mirror
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