音叉の響きが見せる
様々な前世の物語をお伝えしていると
何故こんな悲しい思いを 繰り返し
体験しているのだろうと思われる方も多いです。
どうも魂には
善悪も 損得もない
ただ純粋な好奇心を
追求したいという強い欲求があるようなのです。
例えば
「かなしいって何?」「嬉しいって何?」
といった様な
子どものような魂の声・・・。
でもそれは
その先にある本当の目的
本当にやりたい事の為の様ですが・・・。
私から見ていると
この各テーマは けっこうジックリと取り組まれ
理解した!段階で
次のテーマへ
次に同じテーマにやって来た時は
より複雑なテーマを理解しようとされる様です。
そして皆さん それぞれに
幾つかの こうしたテーマを 重複し 並行して
学び 体験されているようで
本当に
複雑な文様が
出来上がりつつあるのを感じます。
美しいというより
荘厳な といった命の
タペストリー・・・
このテーマには
ある法則性があるようですが
ここに書くのは控えます。
知りたい方は
セッションの後に
直接聞いてみて下さいね☆
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