SOAR ~飛翔~ -31ページ目

SOAR ~飛翔~

飛びたくて飛びたくて、必死に羽ばたいて、
飛び立てなかった鳥は、今日もあの空を見上げる。

愛用P-01Aの、ケータイとして肝心な通話機能がダメになってしまったので、


以前使ってたP903iTV(だっけ?)を使ってる。


とゆうか2台併用状態。


早く夏のスマフォ出ないかなー。




こっちのケータイ使ってたのは、ちょうど2年前の今頃までで、


あとは修理中だった2年前8月頃の1、2週間で、


その頃のメールが残ってるわけで。



…悲しくなった。


メール読んでると、この頃の自分が手に取りようにわかる。



4月といえば、もちろん新勧真っ最中で、


最終的に入部した子、しなかった子含め、新入生とのメールがたくさん残ってる。


08とのメールもたくさん残ってる。


先輩達とのメールもたくさん残ってる。


そして、ちょうどあすなろのことをやってた時期でもあって、


他大の08とのメール、関東地区の方々とのメールもたくさん残ってる。


とにかくすごく、いろんな人と連絡をとってた時期なのがわかる。


結構いつも暇人キャラでいたけど、一般的に見れば、


相当忙しかったと思う。



そうゆうメールを、今、他人事のように読み返して、


“このコ、なんでこんな頑張ってんのに文句ばっか言われてんだろ?”


って思う。むしろ、


“なんで文句しか言われないのにこんな頑張ってんだろ?”


って思う。



精神的に限界になってきたのはこの頃だ。


練習態度が悪くなってくるのはたぶんそろそろだ。


…もうすぐユース選手権の時期だ。



必死になんとかしようとしてる自分がいる。


すごく核になる話をしてる。向き合おうとしてる。


…たぶんここには、全てを決定づける何かがあった。


もうダメなんだって思った。何やっても認めてもらえないんだって思った。


今読んでも、そんな風に思えるメールばかり残ってる。



『前言ってた、「1年生全然やってない」

 あれってどういう意味ですか?

 「1年生全然やってない」と「1年生それぞれ頑張ってるよね」、どっちが本心ですか?』


『何を見て、何をもって、全然やってなくて、それぞれ頑張ってるんですか?』


『「それぞれ頑張ってるよね?それは認めてあげてる?」はプレユースの後、「全然やってない」はユース合宿、バレンタインカップの後、食堂で話してもらった時です』


『私的に「頑張ってる」と「全然やってない」は正反対なんですけど、どういうことですか?…全然やってないですか?』


『私があん時感じたのは、一般的に見て、今2年になった私達が、チーム内の他の学年と比べて特別やってない、全然やってない、って思われてるんだ、ってことと、東北の08っていうのは一括りでしか、ただ08でしかなくて、みんな同等に「やってない」んだ、ってことだったんです。他大の子達は「あの子頑張ってるよね」だけど、私達は頑張ってないんだ、そう感じちゃったんです。そうゆうことですか?』


『あん時、私何ひとつ認めてもらえてないのかなって思って、ずっともやもやしてたから、ちゃんと聞いときたかったんです』



…何て言ってほしいのか、やっぱり自分のことだからなのかな、すごくわかる。


でも決して、言ってくれなかった。


なんとなく、『そんなことないよ』とか、『覚えてない』とか、そんな言葉が聞きたいんじゃなかった。


…ただ、「ミツバ頑張ってるよね。うまくなってるよ。」って、


そうゆう言葉が欲しかった…。


認めてもらえてるんだって、思いたかった…。


でも返ってきたのは、そんな曖昧な言葉と、もしろ追い打ちをかけるような言葉ばっかりだった。


私に求めるメールばっかりだった。


“もっと08のことわかれ。もっと07のことわかれ。


 お前は何もわかってない。”


そう言われてるように、今読んでも、感じてしまうメールばっかりだった。



『新勧については正直いろいろこっちの言い分もありますからね。文句ばっかり言われる筋合いじゃないと思う。』


『こっちだってちゃんと仕事してんのにしてないとか怒られる筋合いはないってことっす』


『1番困るのも08だし、自分達の代が少ないと大変なの1番知ってるのも08だし、それこそ、それぞれ頑張ってると思いますよ。

だからあんまり内部でピリピリしたくないですね。1年生にホントに笑顔で話せなくなるし、1年生はそういう微妙な空気敏感に感じ取ろうとしてるし。私自身去年、なんか裏があるんじゃないかっていうか、とにかくすごい部の雰囲気見極めようとしてましたから』


『裏で勝手に理不尽に腹立てられてるのと、直接言ってこっちに反論の余地を与えてくれるのと、どっちが優しさかわかんないですけどね。別に私は「それぞれ一生懸命やってるんだから、あともうちょっと、協力して頑張ろう」っていうので十分なんですけど』


『文句ばっか言われたり、仕事してないように思われたりしても困るってことで』


『言いたいこと、言うべきこと、言ってもらえた方がいいじゃないですか』



…全部じゃん。もうほとんど全部言ってるじゃん。


これ2年前だよ…なんで…この時点でちゃんと話し合えなかったんだろ。なんで解決できなかったんだろ。


私どうすれば良かったんだろ。



自分の言い分は何一つ通らないんだと思った。なんにもわかってもらえないんだって思った。


“そっちの味方なんだ”って思った。


…ずっとそうだった。



どうすれば良かったんだろ。どうしてほしかったんだろ。


何がいけなかったんだろ。



練習態度?試合放棄?


この頃そんなことしてないよ。何がいけなかったんだよ。



いつも私には味方になってくれる人がいなかった。わかってくれる人がいなかった。


私が悪者だった。



でもやっぱり、今読んでも、自分が言ってることが間違ってるとは思わない。


し、自分が受けてる扱いが本当に不当だと思う。



耐え続けるしかなかったんだろうか。


ひたすら耐えるしかなかったんだろうか。


…それができなかったから、辞めさせられるしかなかったんだろうか。


耐えると言ったのに、もう遅かったんだろうか。




“なんでそこまでしてやりたいと思うの?”


ホントに自分自身問いたくなる。


…でも自分だからわかってる。自分だから納得できる。



“上杉達也は、世界中の誰よりも、浅倉南を愛しています。”


“甲子園に行く!160km/h出す!そして―月島青葉が一番好きだ”



…理由なんて、所詮、そんなもんだろ?